才能がお互いを惹きつけた、相思相愛対談。映画『溺れるナイフ』山戸結希監督×志磨遼平(ドレスコーズ)
『綺麗』は、バンドに降り積もった時間を噛み締めながら、次段階に照準を定めた挑戦作である。
「10代の危うい感情やヒリヒリする感覚がすべて映像になっているんです」映画『溺れるナイフ』小松菜奈×上白石萌音インタビュー
第4回:時代の流行やブーム、ひいては文化をつくる仕掛け人になりたかったんです。
「10年前の伝説を凌駕しにいく過程にこそ面白味がある」 映画『デスノート Light up the NEW world』池松壮亮インタビュー
山田孝之って何者?
切っても切っても違う顔の“非”金太郎飴
第3回: 東京国際映画祭のレッドカーペットは、今年も大盛り上がりでした。
『NUDE MAN』は、凝縮されたウェル・バランスの中に試みの一匙を加えた作品である。
第2回:映画祭では、いま日本で流行している映画も海外の人に紹介したいと思っています。
デスノートに名前を書くのは「爽快でした!」映画『デスノート Light up the NEW world』川栄李奈インタビュー
【世田谷声優フェス2016イベントレポート③】ラジオドラマは観客参加? 「古川登志夫、平野文のレジェンドナイト! 公開録音!」
第1回:東京国際映画祭って、映画業界人だけのイベントじゃないんですよ。
本屋大賞、日本アカデミー賞受賞作『舟を編む』が初のアニメ化!黒柳トシマサ監督×森彬俊ノイタミナ編集長インタビュー
『ステレオ太陽族』は、メガ・バンドになっていくサザンの胎動を感じる“蒼いブルース歌謡バンド”との決別作である。
友達2人で作り上げた“世間の最大公約数”の主人公
映画『何者』佐藤健×朝井リョウインタビュー
『タイニイ・バブルス』は“逆サイドから駆け上がる”メンバーに桑田佳祐が呼応した“バンド覚醒作”である。
映画『永い言い訳』西川美和監督、ミュージシャン・竹原ピストル対談
人生に絶望する時の予行練習になるような、そんな映画を撮りたい。映画『淵に立つ』深田晃司監督・ロングインタビュー
【世田谷声優フェス2016イベントレポート②】水島裕、緒方賢一、布川ゆうじが語る!! 「懐かしのアニメトーク」
映画『SCOOP!』大根仁監督インタビュー「何かボタンのかけちがいみたいなことがあったら、今の大スター福山雅治にならない、もうひとつの人生があったんじゃないか」
ジョジョの名前が肩にのしかかる
“王子様”山﨑賢人、初の試練
『10ナンバーズ・からっと』は、まばゆくも名残り惜しい青春の光束である。