Nov 05, 2026 news

原菜乃華×作間龍斗 映画『ないものねだりの君に光の花束を』 それぞれの“ないものねだり”を映し出すキャラクターPV公開

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「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」など、10代を中心に絶大な人気を誇る泣ける青春小説のヒットメーカー・汐見夏衛の同名小説を、原菜乃華・作間龍斗(ACEes)をW主演に迎え実写化した、映画『ないものねだりの君に光の花束を』。このたび本作のキャラクターPVが公開された。

すべてにおいて普通で個性がないことがコンプレックスの高校生・影子(えいこ)。同じクラスの真昼(まひる)は、大人気アイドルグループのメンバーで、学校でも人気者。すべてにおいて特別だった。別世界の遠い存在だと引け目を感じていた影子だったが、真昼と一緒に図書委員を担当することになり、彼が誰にも打ち明けてこなかった“壮絶な過去”を知ることになる‥‥。

このたび公開されたのは、クラスの中でも特に目立つことなく、自分には取り柄がないと悩む染矢影子(原菜乃華)と、今をときめくアイドルとして活躍する、学校でも成績優秀な人気者・鈴木真昼(作間龍斗)という、正反対のふたりが心に秘めた想いが垣間見える、2種のキャラクター映像。

【影子編】で映し出されるのは、誰からも愛され、何でも完璧にこなす真昼と平凡な自分を比べ、劣等感を抱く影子の姿。「あんなに光り輝いている人と一緒にいると、自分って本当に影みたいだなって思う」「私の時間を鈴木くんに分けてあげたい。その方が時間も喜ぶ」──そんな本音をこぼす影子だったが、真昼と何気ない時間や言葉を交わす中で、次第に自分らしさを見出していく。孤独の中で葛藤する真昼に、影子ならではの言葉で寄り添い、優しく包み込む姿が温かな余韻を残している。

一方、【真昼編】で映し出されるのは、実力も人気も手にしているかのように見えた真昼が、胸の内に秘めていた葛藤。「お前はいいな、すごく普通だから」と、自分を卑下する影子をまっすぐに肯定していく真昼。しかし、そのまばゆい笑顔の裏には、誰にも明かせない孤独や苦悩が隠されていた。映像内では、そんな相反するいくつもの顔を持つ、複雑な内面が垣間見える。「どんなに願ったって、決して手に入らないもの」──“特別な光”の中で一人もがき続ける真昼が抱えていた本当の想い、そして願いとは‥‥。

“特別”を羨む影子と、“普通”を望んだ真昼。交わるはずのなかった二人は、互いの知らなかった一面に触れる中で、やがて本当の自分と居場所を見つけていく──。そんな正反対な二人が織りなす、かけがえのない物語の行方を、劇場で見届けたい。

映画 『ないものねだりの君に光の花束を』 は、2026年11月20日(金)より全国公開。

【予告映像はこちら】

【主演二人のコメントはこちら】

作品情報
映画 『ないものねだりの君に光の花束を』

個性がなく《普通》である自分に嫌気が差している高校生・影子。​同じクラスの真昼は人気急上昇のアイドルで、勉強も性格も完璧の​誰もが羨む《特別》な存在。 ​生きる世界の違う真昼に引け目を感じ距離をとりたい影子だったが、​一緒に図書委員を務めることになったのをきっかけに、​彼が誰にも打ち明けてこなかった壮絶な過去を知ることになる。​それは、《恋》よりも、もっとずっと尊い2人の物語。​

監督:安藤尋

原作:汐見夏衛「ないものねだりの君に光の花束を」(角川文庫/KADOKAWA刊)

出演:原菜乃華、作間龍斗(ACEes)、向井怜衣、吉沢悠、戸田菜穂、眞島秀和

配給:ショウゲート

©2026『ないものねだりの君に光の花束を』製作委員会

2026年11月20日(金) 全国公開

公式サイト naihanamovie