生きている人間は多面体である。大友啓史監督×神木隆之介が『3月のライオン』で生み出した新しくリアルな2.5次元の世界
第7回:『3月のライオン』は究極を目指した。心が弾む日本映画を見ると、この人と仕事をしたいという欲望が湧き上がってくる。
もうすぐ100作。『ひよっこ』は高度成長期の話だが、戦中・戦後・現代、朝ドラで描く時代はどう決めるのか?NHKドラマ部部長に聞いた【後編】
第6回:3D、4Kそして『3月のライオン・聖地巡礼VR』っていうVR映像も作りました。
20%を割った『ひよっこ』が黒ひげを飛ばしてしまうのか?!常に「黒ひげ危機一発」の気分で挑むという朝ドラ舞台裏について、NHKドラマ部部長に聞いた【前編】
第5回:プロデューサーは、撮影だけでなく 公開後のことも同時に考えないといけない。
第4回:「宣伝を操れるようになれば、自ずとプロデューサーもできるようになるから」と言われたんです。
映画『暗黒女子』原作者・秋吉理香子が語る、映画への憧れと執筆意欲の源
第3回:いいなと思ったプロデューサーが三人いて、今でもそれは変わらないんです。
第2回 『3月のライオン』は可能性という言葉が満ち溢れている子どもたちへの応援歌です。
戦友・富野由悠季と安彦良和、そして古川登志夫の駆け抜けた“ガンダム前夜”70年代アニメ史
いよいよ最終回!『視覚探偵 日暮旅人』荻野哲弘プロデューサーに制作の舞台裏や続編の可能性などを聞いた