第4回:「宣伝を操れるようになれば、自ずとプロデューサーもできるようになるから」と言われたんです。
第3回:いいなと思ったプロデューサーが三人いて、今でもそれは変わらないんです。
第2回 『3月のライオン』は可能性という言葉が満ち溢れている子どもたちへの応援歌です。
第1回:『3月のライオン』は、読み終わった瞬間に大友啓史とやりたいと何かが湧き上がりました。
第7回:映画業界は僕のような転職組でも受け入れてくれる土壌がある
第6回:『貞子 3D』は、みんなに「こんなの、当たるかよ」と言われていたんです。
第5回:『セックス・アンド・ザ・シティ』は最初、本当に売れなかったんですよ。
第3回:映画は大好き。 その頃は映画とサッカーしかなかった。
第2回:『沈黙 サイレンス』の予告編を見ただけで涙が出るという声がいっぱいあって。
第1回:スコセッシ監督の挨拶が、感動的だったんだよね
第7回:これからも映画に携り、映画界を元気にしたい。