Apr 25, 2022 news

Snow Man・目黒蓮×今田美桜で贈る“和製シンデレラ” 映画『わたしの幸せな結婚』スーパーティザービジュアルが公開

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日本最大級の小説投稿サイト「小説家になろう」で連載がスタートし、2019年に小説とコミックが刊行されると、瞬く間に注目を集め、シリーズ累計発行部数が400万部(2022年4月時点)を突破した「わたしの幸せな結婚」。明治・大正期の雰囲気をまとった架空の時代を舞台に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロインが、自分を信じて愛してくれる男性と出会い、その人を愛することで、新たな運命を切り開いていく。

その“和製シンデレラ”ともいえるストーリーが絶大な人気を博し、アニメ化も決定するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの原作が、映画『わたしの幸せな結婚』として実写映画化されることが決定。この度、スーパーティザービジュアルが公開された。

男性とは思えないほどの美貌の持ち主だが、冷酷無慈悲と言われている主人公・久堂清霞(くどう きよか)を演じるのは、本作が映画単独初主演となる目黒蓮(Snow Man)。2020年Snow ManとしてCDデビューを果たし、第35回日本ゴールドディスク大賞では計7冠を受賞するなど、グループとして圧巻の人気を見せる傍ら、2021年に放送された「教場Ⅱ」では難しい役どころを見事に演じきり、同年放送の「消えた初恋」でも細かな表情の変化で役を表現する演技力の高さが大きな話題となった。

さらに、先月公開された映画『おそ松さん』では、振り切ったコメディにも挑戦するなど、俳優としての活動も目覚ましい目黒。本作では、心を閉ざした冷酷な名家の当主という役に挑戦。目黒は「純愛でありながらも、アクションやファンタジー要素があり、本当にこの作品でしか味わえないようなモノが詰まっている作品です。久堂清霞を演じる中で真剣に、気持ちを込めて演じさせて頂いたので、是非皆さんに観て頂けたら嬉しいです」と語るなど、思い入れのある役を全力で演じた。

そして、名家に生まれながらも、家族に虐げられてきたがゆえに自信のないヒロイン・斎森美世(さいもり みよ)を演じるのは、多方面で活躍の場を広げる女優・今田美桜。「3年A組 ‐今から皆さんは、人質です‐」(19年)、「半沢直樹」(20年)、連続テレビ小説「おかえりモネ」(21年)など、出演するドラマ一つ一つで存在感を遺憾なく発揮し、映画『東京リベンジャーズ』(21年)で第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、さらに、4月スタートの日本テレビ系ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」では、連続ドラマ初主演も務めるなど、今注目を集める実力派女優。

これまで演じてきたような気丈で笑顔溢れる快活なイメージから一転、本作で儚く憂いを帯びた悲劇的なヒロインという初めての役どころに挑む今田は、「美世は虐げられてきたがゆえに感情を表に出せなくなってしまった子なのですが、そのような役を演じたことがなかったので、正直不安でした。ですが、それと同時に内に秘めた芯のあるところが魅力的な女性だったので演じてみたいと思いましたし、オファーをいただけたことがすごく嬉しかったです」と、自身の新境地となる役への想いを語った。

そんな本作のメガホンをとるのは、「アンナチュラル」(18年)や「MIU404」(20年)、「最愛」(21年)などの数々の名作ドラマを手掛けてきた塚原あゆ子監督。丁寧な演出と巧妙な伏線が毎週話題となり、多くの視聴者の心を鷲掴みにしてきた塚原監督が今回、映画監督デビュー作となった『コーヒーが冷めないうちに』(18年)以来、2作目の映画作品を手掛ける。近作で演出を手掛けた「最愛」では、「TVerアワード2021」でドラマ部門大賞を受賞したほか、「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー21/第27回AMDアワード」でも総務大臣賞を受賞するなど、その手腕が高く評価されている。

新作が最も期待される監督の一人である塚原監督が明治・大正期をイメージした舞台のラブストーリーを、どう描くのか‥‥。映画『わたしの幸せな結婚』は、2023年春に公開。

作品情報
Snow Man・目黒蓮×今田美桜で贈る“和製シンデレラ” 映画『わたしの幸せな結婚』スーパーティザービジュアルが公開
映画『わたしの幸せな結婚』

名家に生まれるも実母が早くに亡くなり、継母と義理の妹に虐げられ、使用人同然の扱いを受けて育ってきた斎森美世は、ある日、名家の当主・久堂清霞の元に嫁入りを命じられる。清霞はその美貌とは裏腹に、性格は冷酷無慈悲、それまでも数多の婚約者候補たちが三日と経たずに逃げ出したという悪評の主で、初対面の美世は清霞に辛く当たられてしまう。しかし、ここで生きていくしか術がない美世は辛抱強く接するうちに、清霞が噂のような冷酷な人物ではないことに気付いていく。一方、清霞もまた、美世がこれまでの美貌や家柄ゆえに言い寄ってきた他の女性たちとは違うと感じ、二人は次第に心を通わせていくが、そんな二人の前に、越えがたい障壁が現れる。

監督:塚原あゆ子

原作:顎木あくみ「わたしの幸せな結婚」 小説 既刊5巻(富士見L文庫/KADOKAWA)

出演:目黒蓮(Snow Man)、今田美桜 ほか

配給:東宝

©2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会

2023年春 公開

公式サイト watakon-movie.jp