第2回:『この世界の片隅に』のように劇場からいいムーヴメントを作りたいんです。
第1回:『スウィート17モンスター』は、劇場側からいろいろ発信しています。
第7回:『3月のライオン』は究極を目指した。心が弾む日本映画を見ると、この人と仕事をしたいという欲望が湧き上がってくる。
第6回:3D、4Kそして『3月のライオン・聖地巡礼VR』っていうVR映像も作りました。
第5回:プロデューサーは、撮影だけでなく 公開後のことも同時に考えないといけない。
第4回:「宣伝を操れるようになれば、自ずとプロデューサーもできるようになるから」と言われたんです。
第3回:いいなと思ったプロデューサーが三人いて、今でもそれは変わらないんです。
第2回 『3月のライオン』は可能性という言葉が満ち溢れている子どもたちへの応援歌です。
第1回:『3月のライオン』は、読み終わった瞬間に大友啓史とやりたいと何かが湧き上がりました。
第7回:映画業界は僕のような転職組でも受け入れてくれる土壌がある
第6回:『貞子 3D』は、みんなに「こんなの、当たるかよ」と言われていたんです。
第5回:『セックス・アンド・ザ・シティ』は最初、本当に売れなかったんですよ。