仏アニメ界の巨匠シルヴァン・ショメ監督の最新作、映画『マルセル&ムッシュ・パニョル』が、2026年11月6日(金)より全国順次公開されることが決定し、あわせて予告映像が公開された。
本作の舞台は1956年のパリ。雑誌連載の執筆を依頼されたフランスの国⺠的作家マルセル・パニョルが、最初の⼀⾏を書き始めると、少年時代の⾃分が突然現れる。少年マルセルと老人パニョルが⼆⼈で⾃らの⼈⽣を振り返る、事実に基づく物語を、リアルとファンタジーを融合させて描く。
監督を努めたのは、フランスで100万⼈突破の⼤ヒットを記録した『ベルヴィル・ランデブー』や、フランスの喜劇王ジャック・タチの遺稿を脚⾊した『イリュージョニスト』などで、アカデミー賞にノミネートされたアニメーション作家、シルヴァン・ショメ。15年振りの⻑編アニメーション映画となる本作は、カンヌ国際映画祭やアヌシー国際アニメーション映画祭に正式出品され、好評を博した。
またシルヴァン・ショメ監督は、2026年3⽉に開催された第33回フランス映画祭での本作の上映に合わせて、『ベルヴィル・ランデブー』でのプロモーション以来、22年振りに来⽇。上映は満席で完売となり、上映後にQ&Aやサイン会が⾏なわれるなど、新作を待ち望んでいた熱狂的なファンで⼤盛況となった。
このたび公開された予告映像では、フランスの国⺠的作家マルセル・パニョルの⽣涯が綴られる。執筆に悩む61歳の作家パニョルの前に現れるのは少年時代の⾃分マルセル。やがて故郷プロヴァンスでの学⽣時代、⾸都パリでの教師時代、そして演劇界で作家としてデビューし、映画界で監督として活躍するまでの、鮮やかに甦る記憶の数々──。シルヴァン・ショメならではの独特なキャラクターと唯⼀無⼆のタッチが胸にしみる予告映像となっている。
映画『マルセル&ムッシュ・パニョル』は、2026年11月6日(金)より全国順次公開。

1956 年パリ。フランスの国民的作家マルセル・パニョルは雑誌連載の執筆を依頼され、最初の一行を書き 始めると、少年時代の自分が突然現れる。筆が進むにつれ、プロヴァンスやパリの思い出、演劇界や映画界での活躍など、鮮やかに蘇る記憶の数々。やがて、二人で自らの人生を振り返る、事実に基づく物語。
監督:シルヴァン・ショメ
声の出演:ロラン・ラフィット、ジェラルディーヌ・ペラス、ティエリー・ガルシア
配給:クロックワークス
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2026年11月6日(金) 新宿武蔵野館他、全国順次公開
公式サイト marcel