Mar 24, 2017 interview

「原作と作品をつなぐ触媒でありたい」映画『PとJK』土屋太鳳インタビュー

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──では最後に『PとJK』をご覧になる方に、どんな思いが伝わればいいなとお考えですか?

一見とてもかわいらしいラブストーリーですが、友情、親子関係、人間同士の関係性がシリアスに描かれている部分もあります。大切な種がいろんなところへ蒔かれているので、自分だったらどうするかな、自分だったらどう行動するんだろう、そんな風に何かを考えるきっかけになれたらこの上なくうれしいです。私はいつも、原作と作品、作品と観る人とをつなぐ触媒のような存在でありたいと思っていて。ですので、この作品を観ている方が、カコちゃんを自分に当てはめて、一緒にドキドキしたり、キュンとしたり、何かを感じたりしていただけたら。人と人とが思い合うことの大切さについて、考えていただくきっかけになれたらいいですね。

 

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取材・文/加藤蛍
撮影/吉井明
スタイリスト/中村安孝(ディア グランツ)
衣装/LEONARD WONG DEUXIE’ME (レオナード・ウォン ドゥーズィエム)
plaain clothing /goldy

 

 

プロフィール

 

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土屋太鳳

1995年2月3日生まれ。東京都出身。スーパー・ヒロイン・オーディションMISS PHOENIXの審査員特別賞を受賞。その後、ドラマや映画を中心に活躍の場を広げる。映画デビューは2008年の『トウキョウソナタ』。2015年にはNHK連続テレビ小説『まれ』のヒロイン役に抜擢され、お茶の間にその知名度を広げる。公開待機作に、6月30日公開の映画『兄に愛されすぎて困ってます』、映画『トリガール』(9月公開予定)、映画『8年越しの花嫁』(冬公開予定)がある。

 

作品紹介

 

WEBメイン

映画『PとJK』

原作:三次マキ『PとJK』(講談社刊・別冊フレンド連載)
監督:廣木隆一
出演:亀梨和也 土屋太鳳 高杉真宙 玉城ティナ 西畑大吾(関西ジャニーズJr.)ほか
音楽:大橋好規
劇中歌:ブルーノ・マーズ『マリー・ユー』(ワーナーミュージック・ジャパン)
2017年3月25日(土)全国ロードショー

公式サイト:http://ptojk.jp/

(C)2017「PとJK」製作委員会

 

原作紹介

 

「PとJK」三次マキ/講談社

2013年「別冊フレンド1月号」より連載スタート。現在コミックスは7巻まで発売中(以下続刊)。まっすぐに功太を思い続ける一途な女子高生・本谷歌子(カコ)と、正義感が強く真面目な警察官・佐賀野功太の、周囲には秘密の新婚生活を描く。

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土屋太鳳さんおすすめ本

 

「ボールルームへようこそ」竹内友/講談社

将来の夢も、趣味もなく、無気力に過ごしていた中学生・富士田多々良。ある日、プロダンサーである仙石要に出会い、社交ダンスの教室へ誘われる。そこで出会った同級生の花岡雫、天才ダンサーの呼び声高い兵藤清春などを通し、いつの間にか社交ダンスに魅せられ、のめり込んでいく多々良。社交ダンスを通じて成長する登場人物たちの姿を圧倒的なエネルギーで鮮やかに描きだす作品。月刊少年マガジンにて連載中で、現在8巻まで刊行(以下、続刊)。この夏、TVアニメ化も決定している。

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