第7回:それくらいやらないと、東京国際映画祭なんて知られていかないぞっていう危機感もありました
「憧れの笹野高史を前に、笑いをこらえきれず…?」映画『オケ老人!』黒島結菜インタビュー
第6回:ラストショットを予告編に使わなければ、いい宣伝が出来ないのか?!
第5回:まだアプルーバルを取るとか、なかった時代だったんです!!
才能がお互いを惹きつけた、相思相愛対談。映画『溺れるナイフ』山戸結希監督×志磨遼平(ドレスコーズ)
「10代の危うい感情やヒリヒリする感覚がすべて映像になっているんです」映画『溺れるナイフ』小松菜奈×上白石萌音インタビュー
第4回:時代の流行やブーム、ひいては文化をつくる仕掛け人になりたかったんです。
「10年前の伝説を凌駕しにいく過程にこそ面白味がある」 映画『デスノート Light up the NEW world』池松壮亮インタビュー
第3回: 東京国際映画祭のレッドカーペットは、今年も大盛り上がりでした。
第2回:映画祭では、いま日本で流行している映画も海外の人に紹介したいと思っています。
デスノートに名前を書くのは「爽快でした!」映画『デスノート Light up the NEW world』川栄李奈インタビュー
第1回:東京国際映画祭って、映画業界人だけのイベントじゃないんですよ。