Mar 23, 2026 news

世界16の国際映画祭で正式上映 “知られざる日本映画”が逆輸入 映画『岡本万太』 公開決定

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このたび、世界16の国際映画祭で正式上映、12の映画賞を受賞した“知られざる日本映画”『岡本万太』が、2026年6月5日(金)より全国順次公開されることが決定した。

本作の主人公・岡本万太は、26歳フリーターの男性。彼は日々の些細な事に対しての苛立ちを募らせており、自らの 衝動を抑えられるかと毎日不安に苛まれている。そう彼は癇癪持ちなのである。彼には月に一度、日々のストレスが最高潮に達する“限界の日”がある。彼はその度に拘束器具の付いたベッドで、自らを自宅に監禁することで対処するのであった。限界の日は突然やって来るので、当日欠勤を繰り返してしまう。そしてシフト制のアルバイトをクビになり続け、職を転々としている。ある日、クビになった出版社の先輩である中村が万太に新たな仕事の話を持ってくる。それは、段ボールを数日間預かるだけで大金がもらえるという仕事だったのだが‥‥。

本作を監督した真田宗仁郎は、哲学者として教壇に立ち、元パンクロッカーであり、現在は映画監督としても活動する異才の持ち主。2020年に中編映画『もっとも純粋なQ』の監督・脚本を手がけ、同年、俳優・佐藤浩市氏のボーカルアルバム収録楽曲の映像作品として、短編映画MV『life is too short』の脚本・監督を担当した。そして、2024年、脚本・監督・主演を手掛けた本作『岡本万太』は、自身としては初の長編映画として制作された。国際映画祭に出品したことをきっかけに、多くの映画祭で注目を集め、次々と国際映画祭へ正式招待されることに。

その構図のセンス、独特の映像タッチと色彩、圧倒的に自由な創造性、そして哲学的視点から生まれる脚本構造が高く評価され、初長編ながら、世界15大映画祭の一つである「タリン・ブラックナイト映画祭」(エストニア)にて【大義ある反抗部門】にノミネート。また、2025年の「第42回ミュンヘン国際映画祭」では、型破りで挑戦的な作品を対象とする【シネレベルズ部門】にて見事グランプリを受賞。これは、日本人として初めての受賞となった。さらにその勢いは留まることを知らず、これまで世界16の国際映画祭で正式上映され、12の映画賞を受賞するという快挙を成し遂げた。

出演は、主人公・岡本万太役の真田宗仁郎監督をはじめ、万太に怪しい仕事を持ちかける元先輩・中村を、『ケイコ、目を醒まして』の三浦誠己、万太の前に突如として現れた杏奈を、モデル・俳優として活躍、映画「ABYSS (アビス)」の夏子、万太の周りで起こる事件を追う刑事を、名バイプレイヤー・金山一彦が務める。そして万太の元職場の新人・佐藤役は、元HKT48出身で現在は俳優・モデルとして活躍する兒玉遥。

このたびの発表にあわせて予告映像も公開。映像の前半では、滑稽なほどに不器用で、天使のようなピュアさを持つ岡本万太の日常が映し出される。が、先輩の「実は‥‥いい仕事があるんだよ」というセリフから一転して不穏な雰囲気に。なにやらヤバいことに巻き込まれているらしい万太。見るからにアブなそうな連中や刑事まで現れて‥‥。岡本万太の【奇天烈な人生】を劇場で見届けたい。

映画『岡本万太』は、2026年6月5日(金)より全国順次公開。

作品情報
映画『岡本万太』

岡本万太は26歳フリーターの男性。 彼は日々の些細な事に対しての苛立ちを募らせており、自らの衝動を抑えられるかと毎日不安に苛まれている。そう彼は癇癪持ちなのである。彼には月に一度、日々のストレスが最高潮に達する“限界の日”がある。彼はその度に拘束器具の付いたベッドで、自らを自宅に監禁することで対処するのであった。限界の日は突然やって来るので、当日欠勤を繰り返してしまう。そしてシフト制のアルバイトをクビになり続け、職を転々としている。ある日、クビになった出版社の先輩である中村が万太に新たな仕事の話を持ってくる。それは、段ボールを数日間預かるだけで大金がもらえるという仕事だったのだが‥‥。

監督・脚本:真田宗仁郎

出演:真田宗仁郎、三浦誠己、夏子、金山一彦、米本学仁、富田健太郎、兒玉遥

配給:ミカタ・エンタテイメント

© 2026 岡本万太製作委員会

2026年6月5日(金) アップリンク吉祥寺 他、全国順次公開

公式サイト manta-okamoto.lovepop.jp