Jun 23, 2026 news

父をSNSで探して出会ったのは、同姓同名の見知らぬおじさん!? 嘘みたいな本当の話 映画『私たちは、ちょうどいい。』公開決定

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世界各国の映画祭で観客賞を席巻し、米批評家サイトで98%の高評価を獲得した、映画『私たちは、ちょうどいい。』が全国順次公開されることが決定した。

本作は、SNSで疎遠になった父親を探していたリリーが、父と同姓同名のボブ・トレヴィノという見知らぬ男性と出会う物語。孤独を抱えたリリーと、喪失を抱えるボブ。ただの人違いだったはずの出会いは、やがてふたりにとってかけがえのない居場所になっていく。

インターネットを通して疎遠だった父親と連絡を取ろうとした監督のトレイシー・レイモンが、偶然にも同じ名前の見知らぬひとにメッセージを送ったことをきっかけに、その男性とかけがえのない友情を育んだ実体験から本作が誕生した。当初は短編映画として制作される予定だったが、その出会いが監督の人生にもたらした大きな意味を伝えるため、物語をより深く描くべく、初の長編映画として完成させることを決意した。米批評サイトRotten Tomatoesでは批評家スコア95%・観客スコア98%の高評価を獲得。誰もがSNSでつながるこの時代。“いいね”から始まった嘘みたいな本当の話が、あなたの心をやさしく包み込む。

主演の一人、リリー・トレヴィノを務めるのは、『NOPE/ノープ』「ユーフォリア/EUPHORIA」のバービー・フェレイラ。俳優・モデルとして活躍する彼女が、本作では孤独を抱えながらも前を向こうとするリリーを繊細かつ魅力的に演じる。もう一人の主演、リリーと友情を育む男性・ボブ・トレヴィノを演じるのは、映画『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』や『ジョン・ウィック』シリーズなどで知られる実力派俳優のジョン・レグイザモ。コメディからアクション、アニメーションの声優まで幅広いジャンルで活躍してきた彼が、本作では思いやりにあふれた温かな男性像を繊細に体現。これまでの印象を覆す、その新たな一面にも注目が集まっている。さらに待機作には、クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』への出演も控えている。

このたび公開されたポスタービジュアルは、喫茶店で向かい合うリリーとボブの穏やかな表情が印象的に切り取られている。タイトルが示すように、ふたりの心地よい距離感と、かけがえのない絆の始まりを感じさせる。

あわせて公開された本予告は、リリーと実の父親との複雑な関係が映し出される。電話にも出ない父と連絡を取るため、SNSで父を探し始めたリリー。そこで出会ったのは、父ではなく同姓同名の見知らぬ男性・ボブだった。ひとつの“いいね”をきっかけに始まる交流と、少しずつ心を通わせていくふたりの姿が映し出されている。

映画『私たちは、ちょうどいい。』は、2026年9月11日(金)より全国順次公開。

作品情報
映画『私たちは、ちょうどいい。』

住み込みで友人の介助をしながら暮らすリリー・トレヴィノ。幼い頃に母に捨てられ、父とも疎遠になった彼女は、孤独を抱えながら生きていた。ある日、父と連絡を取ろうとSNSで父を探し始めたリリー。だが、父だと思って友達申請を送った相手は、父と同姓同名の見知らぬ男性、ボブ・トレヴィノだった。ボブは建設会社で働く心優しい男性。妻ジーニーと支え合いながら生きてきた彼は、自分のことよりも相手を優先してしまう性格だった。偶然つながったリリーの孤独に気づいたボブは、彼女にそっと寄り添いはじめる。何気ないメッセージのやり取りを重ねるうちに、リリーとボブの間には少しずつ特別な友情が芽生えていく。ただの人違いだったはずの出会いは、やがてふたりにとってかけがえのない居場所になっていく──

監督・脚本:トレイシー・レイモン

出演:バービー・フェレイラ、ジョン・レグイザモ、フレンチ・スチュワート、ローレン・“ロロ”・スペンサー、レイチェル・ベイ・ジョーンズ

配給:AMGエンタテインメント

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2026年9月11日(金) ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開

公式サイト bobtrevinolikesit-movie