Feb 24, 2026 news

言語も種族も違う“ふたり”の友情は星を救えるか? 映画『プロジェクト・へイル・メアリー』 日本版予告&本ポスタービジュアル公開

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世界的人気を誇るSF作家 アンディ・ウィアー(「オデッセイ」)による世界的ベストセラー小説を、主演にライアン・ゴズリング(『バービー』)を迎え実写化した、映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』。このたび本作の日本版予告映像と本ポスタービジュアル公開された。

本作の監督を務めるのは『スパイダーマン:スパイダーバース』のクリエイターであるフィル・ロード&クリストファー・ミラーのコンビ。ミラーは「これは“対話”と“協力”の物語であり、力を合わせることで何が可能になるかを描いた映画です。物語の核にあるのは、ふたりの絆。これ以上ないほどに異なる二つの存在が出会い、想像を超える偉業を成し遂げていくのです」と語る。映画史に類を見ない相棒誕生に注目が集まる中、公開された日本版予告映像では、まさに二人が過酷なミッションに臨む中で強い絆で結ばれていく姿が映し出される。

子供たちに科学の授業を教え充実した日々を送っていたグレースだが、未知の原因によって太陽エネルギーが奪われる異常事態が発生し日常が一変。地球の気温がみるみる低下し人類存亡の危機が目前に迫る中、唯一の希望は11.9光年先にあるただひとつ無事な星に向かい謎を解明することだと判明。そんな“イチかバチか(ヘイル・メアリー)”のプロジェクトに、グレースはしがない教師でありながら科学の知見を政府に買われ、片道切符で送り込まれてしまう。そして、そんなグレースと偶然出会った小さくて岩のような見た目をした異星人、“ロッキー”もまた、同じく故郷滅亡の危機を防ぐために、たったひとりで宇宙を彷徨っていた。姿かたちだけではなく、言葉も常識も違う相手に、科学を共通言語に意思疎通を成功させた二人は、やがて親友のように互いを信頼し始めていく。

映像の終盤では、二人が「グレースとロッキーで僕らの故郷を救う」と励ましあい、“最後まで一緒だ”と互いに命を預けあう姿も映し出され、“唯一無二の相棒”になっている様子も垣間見える。故郷を救うという“たった一つの共通項”で結ばれた二人。人類最後の賭けの行方と、11.9光年の彼方で彼らが紡ぐ熱いドラマに、期待が高まる。

あわせて公開された本ポスタービジュアルは、イチかバチかの過酷な任務と知りながら、人類80億人の命を背負い、決意に満ちた目をしたグレース(ライアン・ゴズリング)の姿が印象的な仕上がりとなっている。

映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、2026年3月20日より全国公開。

作品情報
映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

未知の原因によって太陽エネルギーが奪われる異常事態が発生。このままでは地球の気温は低下し、全生命は滅亡する。この絶望的な危機を救う鍵が、11.9 光年先の宇宙にあると突き止めた人類は、一縷の望みをかけて宇宙船を建造。中学校の科学教師グレースを送り込む。彼は知識を武器に、“イチかバチか”のミッション〈プロジェクト・ヘイル・メアリー〉に立ち向かうことになる。
宇宙の果て、極限の孤独のなかで、グレースが出会ったのは、同じく母星を救うためにひとり奮闘する異星人ロッキーだった。 姿形、言葉も違う二人が、科学を共通言語に挑む、宇宙最大の難題。やがて育まれる種族を超えた友情の先で、二人が辿り着いた答えとは‥‥。

監督:フィル・ロード & クリストファー・ミラー

原作:アンディ・ウィアー「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(早川書房刊)

出演:ライアン・ゴズリング、サンドラ・ヒュラー

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

2026年3月20日 全国の映画館にて公開

公式サイト ProjectHM.movie