Feb 27, 2023 news

ワイスピシリーズ最終章に“最凶ヴィラン”ジェイソン・モモア参戦!トレーラーローンチイベントレポートも 映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』

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映画史を代表する一大シリーズ10作目、全世界待望の最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』。これまで日本は全米公開後に遅れて公開されていたが、本作は全世界で同時公開を予定。日本のワイスピファミリーには堪らない超スピード公開であり、世界各国が“ワイスピ”で染まる。ワイスピシリーズは、1作目の公開から22年の時を経た今も進化のスピードが落ちることはない。

ドムをはじめ、レティ、ミア、ローマン、テズ、ラムジー、ハンのお馴染みのファミリーが集結し、「最後への道が始まる―」と打ち出された本作は世界的人気シリーズの最終章への始まり。爆発(ファイヤー)増し増し(ブースト)で胸アツ展開てんこ盛りの最新作予告映像が公開された。

高速道路に輸送機から愛車ダッジ・チャージャーで降り立つドム。敵のヘリ2機に巨大な杭を打ち付けられ、宙吊りにされるもお構いなし。エンジンをブーストさせ超スピードで引きずり降ろしヘリを大破させるなど、圧巻のドライブテクと機転でファミリーを引っ張るドムが健在。そして、前作より登場したドムの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)も、両サイドにバズーカを搭載した特別仕様車で眼前の敵を木っ端微塵にし、爆発の下をくぐり抜け、活躍の一端を見せる。バスそして街並みを破壊する巨大な球体を回避し、追手をきりきり舞いにする、ドムの愛するパートナー、レティ(ミシェル・ロドリゲス)の、バイクテクにも酔いしれる。

そして、ワイスピシリーズの原点、ストリートレースシーンが。ドムサイドとダンテサイドが銃口を向けあい物々しい雰囲気が。レース直前にはダンテの口からファミリーの運命がダンテの術中にあるかのような発言も飛び出し、勝負の行方からも目が離せない。

リオのキリスト像がごとく両腕をあげ復讐の狼煙を上げる最凶ヴィラン・ダンテを演じるのはアクアマンことジェイソン・モモア。「悪役最高」と話すモモアの極悪非道ぶりに戦々恐々となる。レティと手を組んだと思いきや、バトルを始める新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)は敵か味方か?ブリー・ラーソンは『ルーム』(2015)でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、MCUのキャプテン・マーベル役でもお馴染み。『ワイスピ』の大ファンであることを公言するブリー・ラーソンの活躍にも要注目。

また、今作よりデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がシリーズ本格復帰を果たす。ファミリーの一員であるハン(サン・カン)とは因縁の関係だが、どうやら協力するシーンが切り取られており「昨日の敵は今日の友」的な展開も・・・・新旧キャラの活躍に期待で胸が躍る。

本予告映像には麻薬王レイエスを倒したドムの永遠の相棒ブライアン(故ポール・ウォーカー)の登場する過去作映像が使用されており、彼らが過去の因縁にどう立ち向かうのか期待が高まる。