Nov 02, 2016

ニュース

築地仲卸人おすすめの特大穴子フライ!
並んでも食べたい駒場東大前の大人気定食屋

tsukiji_syugo

日々、市場で魚と向き合い、その質を知り尽くす目利きのプロ。そんな厳しい目を持つ築地仲卸人が一目置く得意先、そのうえ、プライベートでも通う行きつけの店にハズレなし!
とびきりの素材を卸す仲卸人と、その素材を存分に光らせる料理人、素敵な関係から生まれる美味を、存分に味わおう。

 

高級鮮魚から貝類まで揃える「熊梅」社長推薦
食材と手づくりにこだわる定食屋さん

kumakawasan

熊梅 熊川和典さん

熊梅の3 代目社長。代々のモットーは「出会いを大切にすること」。豊富な品揃えでお客さんの要望に応え、その評判は飲食店から飲食店へと広がっている。

 

 

菱田屋(駒場東大前)

並んでも食べたい人気の秘密

 学生街の定食屋といえばボリュームと安さは必須条件。そこに“旨い”が加わると、近隣の大人たちも加わって、たちまち行列のできる人気店になる。『菱田屋』もそんな店の1つ。昼時になると店の前には長い行列ができる。
 内装はモダンだがその歴史は古く、100年を超える老舗。東大構内の仕出し屋からスタートした。創業以来手作りをモットーに、極力作り置きもしない。大根おろしなども機械を使わず、注文が入ってから手でおろす。

 

定番人気の「豚の生姜焼き」(1,050円)。目指すは「家庭で作るものよりも、ちょっと贅沢」とアキラさん。その日つぶした柔らかい肩ロースを250gも使っている。

定番人気の「豚の生姜焼き」(1,050円)。目指すは「家庭で作るものよりも、ちょっと贅沢」とアキラさん。その日つぶした柔らかい肩ロースを250gも使っている。

明るい雰囲気で女性や一人客も利用しやすい。

明るい雰囲気で女性や一人客も利用しやすい。

 

 現在厨房を仕切っているのは五代目の菱田アキラさん。中華の名店で修行してきた五代目が加わったことで、メニューのバリエーションはぐっと増えた。和食から洋食、中華まで定食は常時10種類以上が並ぶ。単品メニューも豊富で、ごはんと味噌汁とお新香のセットを付けてオリジナルの定食をつくることもできる。毎日通っても飽きることがない。80%以上がリピート客というのも頷ける。
 日々使う大量の食材は菱田さんが毎朝築地へ足を運んで買い付けている。それは良い食材へのこだわりと同時に、少しでも安く旨いものを提供したいというお客さんへの思いやりでもあるのだ。

 

ラードをブレンドした油を使って素材の旨みを閉じ込め、サクサクとした食感に仕上げた「特大穴子フライ」(950円)。ピクルスの酸味がきいたタルタルソースも自家製だ。

ラードをブレンドした油を使って素材の旨みを閉じ込め、サクサクとした食感に仕上げた「特大穴子フライ」(950円)。ピクルスの酸味がきいたタルタルソースも自家製だ。

五代目のアキラさん。

五代目のアキラさん。

中ジョッキ3杯分のメガジョッキ生ビールは学生に人気。

中ジョッキ3杯分のメガジョッキ生ビールは学生に人気。

 

■The voice|仲卸人からのひとこと
「熊梅の穴子を丸ごと使ったフライをぜひ。付け合わせのポテトサラダも美味しいですよ。スモーキーなベーコンが入っています。」

 

菱田屋

住所:東京都目黒区駒場1-27-12
営業:月~金 11:30 ~ 14:00(L.O.13:50)
       18:00 ~ 22:00(L.O.21:50)
   土   18:00 ~ 22:00(L.O.21:50)
定休:日曜日・祝日
TEL:03-3466-8371
アクセス:京王井の頭線「駒場東大前」駅下車徒歩3 分
予算:昼1,000 円~、夜1,000 円~
座席:26 席(うちカウンター4 席)

*掲載の情報は2015年9月時点のものです。発刊後の掲載内容(営業時間、定休日など)のデータにつきましては、お店の都合により変更になる場合があります。予めご了承ください。

 

⇒掲載本の紹介
仲卸人が教える魚がうまい店【みんなでわいわい食べて飲んで編】

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