Sep 11, 2017

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「CD売るの、辞めました。2」を10月にリリースすることも発表!! notall(ノタル)のツアーファイナルZepp Tokyo公演

楽曲や衣装などをSNSを通じて募集するなど、「世界のみんなと一緒に育てる、次世代型ソーシャルアイドル」をコンセプトにしたアイドルグループnotall(ノタル)。メンバーはリーダーの佐藤遥、田崎礼奈、片瀬成美、渡邊ちこの4人。今年6月にデビュー3周年を迎えた彼女たちは、東名阪を回る全国ツアー「notall 3rd Anniversary Tour! -ノタル本気だ。行くぜ!Zepp Tokyo!!-」を展開し、9月10日(日)、東京・Zepp Tokyoでファイナルを迎えた。

この3年間でライブ経験を重ね、ファンを増やしてきたnotall。これまでもいろんなチャレンジをしてきたが、7月23日に「#ハッシュタグはつけられない」と「ウサギツンデレラ」の2曲をリリースした。そのCDのタイトルは「CD売るの、辞めました。」で、なんと定価0円。月額での配信サービスやダウンロードなど、音楽の入手方法の主流が移りゆく中、いろいろ模索しながらも何かに挑戦していく姿勢がそこからも感じられる。

ライブはOPムービーに続いてスモークが焚かれる中、メンバー4人が登場し「マジ」でスタート。銀テープが飛ばされるなど、一気に会場を熱くさせていく。「松阪牛」「神戸牛」「近江牛」などの全国の名産和牛が歌詞に盛り込まれた「お肉deナイト☆センセーション」や曲中でメンバーが自己紹介をしていく「We are notall!!!!」など、ポップスからダンスミュージックまで幅広いサウンドに乗せて、個性豊かな楽曲が次々と繰り出されて言った。中盤、今回の3周年記念のライブが11月にDVD化されることが発表された。さらに、話題となった定価0円CDの第2弾「CD売るの、辞めました。2」を10月にリリースするという大きなお知らせも! その流れで、第2弾に収録される「蝉時雨」をライブ初披露というファンにはうれしい展開に。

 

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3年間の歩みを記録した映像が映し出され、「HappyDays」のスペシャルVersionで後半戦が始まった。「恋のスマソークラ」の時には曲中にメンバーがサイン入りボールを客席に投げ込んでいく。手で投げたり、ラケットで打ったり、バズーカを使ったりしながら。サインボールの数は1人100個、合計400個! こういうサービスからもnotallらしさが垣間見える。それ以降も、「#ハッシュタグはつけられない」でメッセージ入りのウイングが投下されたり、「JUST NOW★」で風船が投下されたり、次から次へとファンを楽しませる演出で溢れていた。本編最後の「きらめけ☆tweet girl!!」ではタオルを回して、会場に一体感を作り上げていった。

「ミライ地球儀」で始まったアンコールでも、嬉しいお知らせが。12月に主催イベント「宴〈notage〉」第3回の開催、そして来年夏の「ノタFES」開催の決定が告げられた。本編中にメンバーが「何でもあり」と言っていた通り、定価0円のCD、400個のサインボール投下、主催イベント、そしてフェス開催など、これからもnotallの挑戦は続いていくのだろう。

文 / 田中 隆信

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