Jan 25, 2024 news

マヒトゥ・ザ・ピーポー初監督作に森山未來、永山瑛太、小泉今日子らが集結 監督の実体験をもとに刹那的な日々を独自の世界観で紡ぐ青春映画 映画『i ai』

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第35回東京国際映画祭<アジアの未来部門>に正式出品された、マヒトゥ・ザ・ピーポー初監督作、映画『i ai』の公開日が決定し、あわせて、本予告と場面写真が公開された。

舞台は、兵庫の明石。期待も未来もなく、単調な日々を過ごしていた若者・コウ(富田健太郎)の前に、地元で有名なバンドマン・ヒー兄(森山未來)が現れる。強引なヒー兄のペースに巻き込まれ、ヒー兄の弟・キラ(堀家一希)とバンドを組むことになったコウは、初めてできた仲間、バンドという居場所で人生の輝きを取り戻していった。その矢先、コウにとって憧れで圧倒的存在だったヒー兄との突然の別れが訪れる。それから数年後、サラリーマンになっていたコウの前に、ヒー兄の幻影が現れて‥‥。

本作は、GEZANのフロントマンであり、音楽以外でも小説執筆や映画出演、フリーフェス・全感覚祭や反戦デモの主催など、独自の活動で唯一無二の世界を作り上げるマヒトゥ・ザ・ピーポーの初監督作品。マヒト監督の実体験をもとに、主人公のバンドマン・コウと、コウが憧れるヒー兄、そして仲間たちが音楽と共に過ごした日々、出会いと別れ、彼らの切実な時間が綴られていく青春映画が誕生した。

主人公コウ役には、オーディションで約3,500人の中から抜擢された新星・富田健太郎。主人公・コウの人生に影響を与えるヒー兄役に、森山未來。ヒー兄の恋人・るり姉役を、映画やドラマ、舞台と活躍の幅を広げるさとうほなみ、ヒー兄の弟でコウとバンドを組むキラ役を、映画『世界は僕らに気づかない』で第37回高崎映画祭最優秀新進俳優賞を受賞した堀家一希。さらに吹越満、永山瑛太、小泉今日子ら実力派キャストが顔を揃える。

マヒトの個性を表現するため、本作を撮影カメラマンとして支えたのは、木村伊兵衛写真賞受賞の写真家・佐内正史。そして、美術に佐々木尚、衣装に宮本まさ江、劇中画に新井英樹など、監督の思いに共鳴したカルチャー界の重鎮たちが集結した。また、ヒー兄がフロントマンを務める劇中バンドのライブシーンでは監督をはじめとするGEZANのメンバー実際の演奏を担う。