『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』『大きな家』の竹林亮監督の最新作、映画『見えない娘 THE INVISIBLES 』。このたび本作の主題歌が、くるりの名曲「ばらの花」に決定し、あわせて本予告映像が公開された。
本作で描かれるのは、とある島で、ひっそりと暮らす父と三姉妹の家族、星野家。この家族には、ちょっと変わった秘密があった。それは、末娘のひかりが生まれつき“透明人間”であること。娘たちを朗らかに育てた母親が亡くなった後、心配性の父・学は、三姉妹を人目から隠すように暮らしていた。そんなある日、東京で暮らす大女優の祖母が入院したという知らせが入る。祖母に、ひかりが透明人間であることを打ち明けられないまま、家族は東京へと出発することに‥‥。

主人公・星野学役を演じるのは、ミステリアスな役から強烈なインパクトを残す悪役まで、幅広い役柄を演じる実力派俳優・毎熊克哉。本作では、家族を想う「心配性の父親」を演じる。末っ子が透明人間という星野家の三姉妹には、三女・ひかり(透明人間)役に鈴木凜子、長女・風子役に近藤華、次女・音々役に矢山花というフレッシュで魅力的なキャストが揃った。さらに、祖母に会いにいく星野家と一緒に旅を進めていくタクシー運転手倉田役には名バイプレイヤー・寺島進。三姉妹の憧れの祖母であり、伝説のホラー女優である砂川エリ子役の余 貴美子が存在感のある演技で脇を固める。


監督は、ドキュメンタリー映画『14歳の栞』『大きな家』や、社員全員がタイムループする劇映画『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』に続き、本作が4本目の映画作品となる竹林亮。本作はプチョン国際ファンタスティック映画祭Fanta-scape部門への正式出品が決まり、主演の毎熊克哉・竹林亮監督の登壇が予定されている。
このたび本作の主題歌に決定したのは、2026年9月に結成30周年を迎えるロックバンド・くるりの名曲「ばらの花」。竹林監督が「人と人の間にある引力が、様々な距離感の中で色とりどりに結晶化していく。その孤独な中に差し込む光のような明るさに惹かれた」と語るこの楽曲が、危険と困難だらけの星野家の旅に深い余韻を残す。

あわせて公開された本予告映像の冒頭では、「この家族には絶対バレてはいけない秘密がある」と映し出され、心配そうな父と、長女、次女が続く。「誰にも見られてないだろうな!?」という父に対して、「心配ご無用!私は普通の透明人間!」という三女ひかりの無邪気な返答。島で隠れるように暮らす生活から、祖母に会うために東京を目指す一行。家族の秘密を守るため、過剰な心配をして、空回りする父親。そんな父は、どんどん成長していく子どもたちが何を考えているのかが分からない‥‥。「お父さんは、一生懸命ひかりを見ようとするけど、そんなのって本当に必要?」という問いが響く。

映画『見えない娘 THE INVISIBLES 』は、2026年8月28日(金)より全国公開。

もしも、生まれた娘が透明人間だったら? とある島で、ひっそりと暮らす父と三姉妹の家族。この家族には、ちょっと変わった秘密があった。それは、末娘のひかりが生まれつき“透明人間”であること。娘たちを朗らかに育てた母親が亡くなった後、心配性の父は、三姉妹を人目から隠すように暮らしていた。そんなある日、東京で暮らす大女優の祖母が入院したという知らせが入る。祖母に、ひかりが透明人間であることを打ち明けられないまま、家族は東京へと出発することに。
監督:竹林亮
出演:毎熊克哉、鈴木凜子、近藤華、矢山花、寺島進、余貴美子、友近、濱田祐太郎、宇野祥平、円井わん、浅沼晋太郎、坂口涼太郎、板尾創路、加藤雅也、映美くらら
配給:PARCO、CHOCOLATE Inc.
©THE INVISIBLES Production Committee
2026年8月28日(金) 全国公開
公式サイト mienaimusume