Jan 05, 2018

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私立恵比寿中学 廣田あいか8年間を振り返る「みんなでバカやって、すごくそれが青春でした。」

アイドルグループ、私立恵比寿中学が1月3日(水)東京・日本武道館にてワンマンライブ『私立恵比寿中学迎春大学芸会 ~forever aiai~』を開催した。本公演は、この日を持ってグループを卒業する廣田あいかが衣装や選曲など、全面プロデュースを担当。笑顔と感動と涙が溢れる転校(卒業)ライブとなった。

超満員のエビ中ファミリーが詰めかけた武道館に、開演前の注意事項などを述べる影ナレの声が響く。その声も廣田あいかが務めた。「最初から最後までとにかく愛を詰め込みました。準備はいいですか!」の声に、観客は早くも大歓声。
オープニング映像から、ロックチューン「ポップコーントーン」でライブはスタート。アップテンポのポップチューン「YELL」と7人はしっかりとしたボーカルを届けていく。「売れたいエモーション!」で勢いをつけたあとは、切なくも疾走感溢れる「フユコイ」、レインボーのライティングが美しい「なないろ」、様々な気持ちを乗せて走り続ける思いを歌った「感情電車」など、正統派なグッドチューンを披露した。

ここでVTRが入ると、映像のメンバーたちが「がんばってアイドルらしくやってみたけど、大切なことに気づいた気がする」「このままだと不完全燃焼って感じがする」「エビ中らしくない」と自問自答を繰り広げ、中山莉子が「みなさん、ここからが本番のようです!」と語り、廣田が「見てて、これがエビ中なんだ。これが好きだから今までやってきたんだ。この伝説のときをしっかりとその目に焼き付けてね」と述べると、いつものライブの始まりを告げる「ebiture」が流れた。ステージ上の廣田が「長らくお待たせしました。全員タオルを掲げよ!」と叫び、7人で「MISSION SURVIVOR」をぶちかます。観客の大歓声とタオル回しでもはやお祭り騒ぎ。廣田の口上からの「大漁恵比寿節」も実にパワフル。「金八DANCE MUSIC」では、サビで銀テープが連発するブチアゲっぷり。

 

 

そのあとは、廣田、安本彩花、柏木ひなたの3人がステージに残る。廣田が「私はこの場所でこの曲をやらないと絶対後悔すると思ったので、セトリに入れさせてもらいました。この曲を歌ってるときは、私たち最強なんじゃないかって思い続けてた曲です」と語ると、「いつかのメイドインジャピャ〜ン」が披露された。画面の映る松野莉奈が加わっての4人体制で“ジャピャ〜ン!”を連呼。会場のテンションが強烈に盛り上がったところに、7人での「HOT UP!!!」が投下される。エモーショナルなサウンドでヘドバンを見せ、廣田はハードなラップをたたみ込む。その勢いのまま「サドンデス」が歌唱され、会場内はますますヒートアップ。途中のダンスサドンデスでは、次々とメンバーが倒れる中、星名美怜と廣田の勝負。ここでまさかの廣田が先にアウト寸前。この日の主役を気づかうメンバーは廣田を励ますために、観客に「“オイ!オイ!”って言うところを“ぁぃ!ぁぃ!”って言ってください!」と嘆願。“ぁぃ!ぁぃ!”の大歓声と、メンバーの褒め言葉によって廣田は復活! 今日の勝者のビーナスは廣田に決定…と思いきや廣田から「私立恵比寿中学は全員がビーナスだよ」の声から、7人はさらに一致団結し最後は痛烈な盛り上がりとなった。

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