第1回:東京国際映画祭って、映画業界人だけのイベントじゃないんですよ。
第7回:映画監督の仕事を意識したのが『時計じかけのオレンジ』でした。
第6回:「理屈を持たないと、判断が鈍る」ということに、最近気づきました。
第5回:新海誠監督の『君の名は。』が、興行的にも超大ヒットしています。
第4回:東宝のプロデューサーはあんまりマーケティングリサーチを重視していません。
第3回:自分にとって、スタジオジブリの作品を担当するのも初めてだったんです。
第2回:観客にストレートに呼びかけるような予告編は、当時の邦画界にはありませんでした。
第1回: 『シン・ゴジラ』は新しい発想で復活させられるクリエイターに依頼しました。
松竹株式会社 映画宣伝部 宣伝企画室長 諸冨謙治 氏
第7回:映画は、人と人を繋ぐメディアだと思うんです。
松竹株式会社 映画宣伝部 宣伝企画室長 諸冨謙治 氏
第6回:松竹は昨2015年11月に創業120年を迎えました。
松竹株式会社 映画宣伝部 宣伝企画室長 諸冨謙治 氏
第5回:僕のライフサイクルは、7年ごとに何か起きています。
松竹株式会社 映画宣伝部 宣伝企画室長 諸冨謙治 氏
第4回:映画の本編にはない曲を、あえて予告に使うこともありました。