Sep 17, 2026 news

主演:阿部寛✕共演:永瀬廉 驚きの事実に着想を得た友情と希望の物語 映画『ハッピーリスト』 特報映像公開

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『ソワレ』『茶飲友達』の外山文治監督のもと、阿部寛と永瀬廉が初共演する映画『ハッピーリスト』。このたび本作の特報映像が公開された。

日本では2000年代初頭、30万人を超える人々が精神科病院に入院し、そのうち約7万人は環境が整えば退院可能とされていた(厚生労働省資料より)。本作は、東日本大震災をきっかけに退院することになった方をはじめ、日本の精神科長期入院の実態への取材やリサーチから着想を得て生まれたオリジナルストーリー。

本作では、精神科病院での長い入院生活から40年ぶりに社会へでた《人生の新人》59歳・江川太郎と、夢も目標も持てずにいる区役所の福祉課で働く《人生の迷子》24歳・岬幸太という年齢も境遇も違う二人が“やりたいことリスト”を通じて、人生を再出発する姿が描かれる。

本作で40年ぶりに社会へ踏み出す主人公・太郎を演じるのは、「VIVANT」などのヒロイックな演技で国民的人気を誇り、2027年に俳優としてのキャリア「40年」を迎える阿部寛。本作では繊細な動きとチャーミングな表情で、見るものすべてに心を動かす太郎の純粋さを体現。ユーモアと深い人間味にあふれた新たな表現で新境地の演技を披露する。

そして、太郎を支える青年・岬を演じるのは、King & Princeとして活躍し、「リブート」『鬼の花嫁』など俳優としての活躍も目覚ましい永瀬廉。夢や目標もなく、未来をみつけられずにいる等身大の青年を、圧倒的なリアリティで瑞々しく演じ、新たな輝きを放つ。ひとつまたひとつと、太郎の「やりたいことリスト」に挑んでいく、二人のコミカルな掛け合いは、観る者を陽だまりのようなあたたかな温もりで包みこむ。

監督・脚本を務めるのは、現代社会が抱える問題に向き合い国内外で評価されてきた外山文治。本作では、社会に埋もれていた事実を新たにすくい上げ、“人が人と生きること”を優しいまなざしで見つめ、ユーモアに溢れ、優しい涙を誘う最高の人間ドラマを完成させた。

このたび公開された特報映像は、40年もの間入院していた精神科病院から突然社会に放り出された《人生の新人》太郎が、見るものすべてに新鮮な驚きの表情を見せるところからはじまる。そして、岬から「リスト作ってみたらどうですか?」と提案された太郎が、「海へ行きたい」「働きたい」「時代劇に出たい」という”やりたいことリスト”に挑戦していく様子がコミカルに描かれている。人生で初めての体験に挑戦する太郎を、巻き込まれながらも見守っている岬と同じ目線で、つい応援したくなる特報映像となっている。

映画『ハッピーリスト』は、2027年2月5日(金)より全国公開。