Mar 02, 2026 news

アカデミー賞 音響賞・国際長編映画賞ノミネート! カンヌ4冠の衝撃作 映画『シラート』 公開日決定

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昨年の第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて審査員賞ほか4冠に輝き、第98回アカデミー賞でも5部門でショートリスト入り、音響賞、国際長編映画賞の2部門でノミネートを果たした話題作、映画『シラート』。このたび本作が2026年6月5日より日本公開されることが決定した。

巨匠ペドロ・アルモドバルがプロデューサーとして名を連ねることも話題の本作は、スペイン出身のオリベル・ラシェ監督が描き出すダイナミックで奇想天外なストーリーとクールなダンスミュージックが融合し、極上の映画的興奮を呼び覚ます。砂漠で行われるレイブパーティに参加したまま失踪した娘を探すため、父ルイスと息子エステバンは、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥深くへと車を走らせる。行き着いたのは、現実と幻覚が混濁するような野外レイブのカオス。耳をつんざく重低音、赤い照明の海、沈黙を貫く父親の背中。だがそこにはすでに娘の姿はなく、父と息子は、レイブの参加者グループを追って、娘が向かったと思われる次のレイブ会場を目指すことになるが‥‥。

2025年の10月、東京国際映画祭にて特別上映され、チケットが即完売したことでも話題となった本作は、カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて4冠獲得を皮切りに賞レースを席巻し、ヨーロッパ映画賞では最多ノミネートを達成し音響賞、撮影賞、編集賞、キャスティング賞、製作賞を受賞。スペインのアカデミー賞と言われるゴヤ賞でも11部門ノミネートなど名だたる映画賞レースを席巻中だ。

このたびの発表にあわせて公開された特報映像では、砂漠に置かれた巨大なスピーカーという奇妙な映像から一転、爆音のダンスミュージックが鳴り響き、「警告―この先、口外禁止」という文字と共に暴走するキャンピングカー、暗がりに浮かび上がるレーザーライト、踊る人々が次々と映し出される。タイトルの『シラート』とはアラビア語で「道」であり、宗教的な意味においては審判の日に天国と地獄の上に架けられる 「細い橋」を象徴するとされる。はたして、この物語の行きつく先は‥‥。

また同時公開されたティザーポスタービジュアルでは、広大な砂漠の中で一人の男性が佇み、上空には「知る前に、進め」という謎めいたキャッチコピーが記される。予測不能の展開とオスカーノミネートの圧倒的音響に期待が高まる。

映画『シラート』は、2026年6月5日より全国公開。

作品情報
映画『シラート』

砂漠で行われるレイブパーティに参加したまま失踪した娘を探すため、父ルイスと息子エステバンは、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥深くへと車を走らせる。行き着いたのは、現実と幻覚が混濁するような野外レイブのカオス。耳をつんざく重低音、赤い照明の海、沈黙を貫く父親の背中。だがそこにはすでに娘の姿はなく、父と息子は、レイブの参加者グループを追って、娘が向かったと思われる次のレイブ会場を目指すことになるが‥‥。

監督:オリベル・ラシェ

出演:セルジ・ロペス、ブルーノ・ヌニェス・アルホナ、ブルーノ・ヌニェス・アホナほか

配給:トランスフォーマー

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AUDIOVISUAL DIGITAL, S.L.U.,FILMES DA ERMIDA, S.L., EL DESEO DA, S.L.U., URI FILMS, S.L.,4A4 PRODUCTIONS

2026年6月5日 新宿ピカデリー、ヒューマントラスト有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほかにて全国公開

公式サイト sirat