Jan 23, 2026 news

岡田准一×松坂桃李×仲野太賀 “全員が大河ドラマ主演”の3人が689トリオに 映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』

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全米ビルボード3週連続1位、世界を震わせた名曲「上を向いて歩こう」の誕生秘話に迫る、映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』。既に発表されていた岡田准一に加え、このたび松坂桃李と仲野太賀の出演が発表され、あわせて超特報映像と超ティザービジュアルが公開された。

今から約60年前の1963年、全米ビルボードチャートで、日本人が歌う曲が3週連続1位という快挙が達成された。その曲の名は「SUKIYAKI」。いまだ世界中で愛され続ける「上を向いて歩こう」だ。その曲を生み出したのは“689トリオ”と呼ばれた作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九。彼らが走り抜けた「青春」「友情」そして「挑戦」。逆境の中、時代を切り開いた男たちが魂を紡いで作り上げたこの「SUKIYAKI」の誕生秘話が、事実に基づいたフィクションで、令和の時代にエンターテインメント大作として映画化される。

本作の主人公であり、物語の核となる天才作曲家・中村八大を演じるのは、岡田准一。若くして「天才ジャズピアニスト」と謳われ、後に「明日があるさ」「こんにちは赤ちゃん」「遠くへ行きたい」「世界の国からこんにちは」さらには国民的番組「笑点」のテーマソングまで、日本の音楽史に燦然と輝く名曲を次々と生み出した音楽界の巨星に魂を吹き込む。

そして、八大の相棒であり、稀代の言葉職人・作詞家の永六輔を演じるのは、2027年放送の大河ドラマ『逆賊の幕臣』での主演が決定している松坂桃李。さらに、天真爛漫な歌声で世界を虜にした歌手・坂本九を、2026年放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』で主演を務める仲野太賀が演じる。主演の岡田准一(2014年NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』主演)を含め、なんと“出演者3名全員が大河ドラマ主演俳優”という、“奇跡のトリオ”が誕生した。

メガホンをとるのは、『ヘヴンズ ストーリー』でベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞を受賞するなど、国内外で圧倒的な評価を誇る名匠・瀬々敬久。現代のエンターテインメント界を背負って立つ実力派たちが揃い踏みし、伝説の“689トリオ”を圧倒的な存在感で体現。かつて日本中の、そして世界中の人々に「前を向く力」を与えた3人の男たちの物語が、最高峰の熱量をもって描き出される。

【コメント】

▼松坂桃李
この作品のお話をいただいたとき、岡田さん、そして仲野太賀の名前を聞いて「これはぜひ参加したい」と強く思いました。脚本を読ませていただき、幅広い世代の方々に今でも歌い継がれている名曲「上を向いて歩こう」の誕生の裏側に、これほどまでに熱く、人間味あふれるドラマがあったことに深く心を打たれました。
僕が演じる永六輔さんは、とにかく言葉の力とユーモアに溢れた方。役作りのために当時のラジオを聴き続けていましたが、気づけば役の準備であることを忘れ、リスナーとして夢中になってしまうほど、その語り口に惹き込まれていました。
現場では、中村八大さんを演じる岡田さんの、ピアノに向き合う姿に圧倒されました。半年前から準備を重ね、どんなに難しい楽譜が直前に届いても、さらりと自分のものにしてしまう。その努力を決して表に出さず、自然体でやってのける姿は、まさに八大さんそのものだと感じました。
坂本九さんを演じる仲野太賀も難しい曲を撮影前もクランクインしてからも何度も練習していました。本番ではスタッフ、キャスト全員がそんな太賀の歌声に涙しました。
仲野太賀の歌も作品の見どころだと思います。
“689トリオ”として3人で現場で過ごした時間は、とても楽しく豊かなひと時でした。
この時間を通して改めて、ものづくりの美しさを感じました。

▼仲野太賀
出演が決まったとき、誰もが知るあの名曲にはこんなドラマがあるだなんて、脚本を読みながらワクワクしました。
岡田さんと松坂さんという、心からリスペクトするお二人と一緒に“689トリオ”として演じられる喜びは本当に大きかったです。
坂本九さんという国民的スターを演じるのは、プレッシャーもありますが、ひたすら当時の映像や音源をチェックし、音楽監督とも相談しながら、曲の成り立ちを一度分解して、九さんの「ハート」で繋がれる表現を模索してきました。
10代の頃からお世話になっている瀬々監督との現場も感慨深く、監督の熱量を感じると、ああ、今いいものが撮れているんだなと安心して撮影に臨むことができました。当時の人たちが持っていた熱量、そして音楽の素晴らしさが伝わるような、温かい作品にできるよう心を込めて演じました。
映画館を出た時に「この時代ってよかったな」とか「音楽って最高だな」と、お客さんに思ってもらえるような、そんな温かい作品になれば、と思っています。

映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』は、2026年12月25日(金)より公開。

作品情報
映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』

今から約60年前の1963年、全米ビルボードチャートで、日本人が歌う曲が3週連続1位という快挙が達成された。その曲の名は「SUKIYAKI」。いまだ世界中で愛され続ける「上を向いて歩こう」だ。その曲を生み出したのは“689トリオ”と呼ばれた作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九。彼らが走り抜けた「青春」「友情」そして「挑戦」。逆境の中、時代を切り開いた男たちが魂を紡いで作り上げたこの「SUKIYAKI」の誕生秘話が、事実に基づいたフィクションで、令和の時代にエンターテインメント大作として映画化される。

監督:瀬々敬久

出演:岡田准一、松坂桃李、仲野太賀 他

配給:東宝

©「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会

2026年12月25日(金) 公開

公式サイト sukiyaki.toho-movie.jp