第5回:予告編とは、いかにしてその作品の良さを素直に伝えるか、に尽きる。
第6回:毎日いろいろ考えてるけど、やっぱり、やり方次第でヒットは導ける!
第4回:僕は映画が好きだけど、それ以上に映画館で映画を見るのが大好きなんです。
第3回:『この世界の片隅で』は、応援してくれる方の熱も凄まじくて、すごく広めてくれたんです。
作品から作品へと繋ぐガイド役に。女性誌『CREA』初のアニメ特集が持つ大きな意味。
2016年アニメ映画レビュー『聲の形』『この世界の片隅に』 コミュニケーションをかき立てる映画たち
2016年はアニメ映画史において節目となる、それほど重要な年だった
「すずさんの日常生活と戦争とを、同じクオリティーで描きたかった」鬼才・片渕須直監督が語るリアリズムへのこだわりと声優のんの潜在能力