Sep 25, 2026 news

映画『男ともだち』 松岡茉優演じる主人公を取り巻く男たちに成田凌、井上祐貴、中島歩 キャラクター紹介動画公開

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「しろがねの葉」で第168回直木賞を受賞した千早茜のロングセラー小説を、主演に松岡茉優、共演に成田凌を迎え実写化した、映画『男ともだち』。このたび本作の主要登場人物をまとめたキャラクター紹介動画が公開された。

本作の主人公は、京都に暮らすイラストレーター、神名(かんな)。30歳を目前に、人生に静かな行き詰まりを感じていた彼女は、ある日、出会った頃からなぜか自分のことを深く理解をしてくれる“男ともだち”ハセオと7年ぶりに再会。あの頃も今も変わらない温度で接してくれるハセオと過ごす、京都、富山、広島での“3つの夜”が神名の人生を大きく動かしていく。

主人公の神名(かんな)を演じるのは『万引き家族』「ダウンタイム」の松岡茉優。出会ったころからなぜか神名を深く理解している〈男ともだち〉ハセオには『愛がなんだ』『窮鼠はチーズの夢を見る』の成田凌。さらには神名の〈恋人〉彰人役は井上祐貴。妻子ある身だが神名と関係を持っている〈浮気相手〉・真司役に中島歩。加えて、咲妃みゆ、三浦貴大、余 貴美子、池畑慎之介ら、個性豊かなキャスト陣が揃った。

このたび公開されたのは、〈男ともだち〉ハセオ、〈恋人〉彰人、〈浮気相手〉真司ら、主人公・神名を取り巻く登場人物たち8人の“甘くて苦い”一面と共に、それぞれの“関係性”やもどかしい“距離感”を映し出したキャラクター紹介動画。

まず紹介されるのは、京都で暮らすイラストレーターの神名(松岡茉優)。仕事もプライベートも順調に見えるが、絵本で賞を獲り脚光を浴びたのは何年も前で、最近は無茶なクライアントワークに神経をすり減らし、惰性や不毛な恋愛に逃げる日々。30歳を目前に、人生に静かな行き詰まりを感じていた。自分勝手な性格で、人間関係には不器用なところがあることを自覚しており、表現することへの渇望を抱えながら、ひとりでもがく苦しい毎日を送っている。ある冬の日、男ともだち・ハセオからの思いがけない電話をきっかけに、二人は再会、そのハセオの存在が停滞していた神名の人生を大きく動かしていく。

続いて、出会った頃から神名をなぜか深く理解している〈男ともだち〉ハセオ(成田凌)。神名とは大学の映画サークルで知り合った先輩で、今は富山の製薬会社でMRとして勤務している。エセ関西弁で話し、物言いはぶっきらぼう。人間関係は来るもの拒まず、去る者追わず、神名には独特な距離感で接してくる。

神名と同棲中の〈恋人〉の彰人(井上祐貴)。几帳面なタイプ。で、不規則な生活になりがちな神名に対し、コーヒーを淹れたり、手料理を作って冷蔵庫に入れておいたり、ソファで寝ているところに心配の声をかけたりと優しい気遣いを見せるが、なぜかうまくいかず気持ちはすれ違うばかり。

妻子ある身でありながら神名と関係をもつ〈浮気相手〉の真司(中島歩)。普段は大学病院の勤務医をしていて、神名とはお互い都合の良い存在ではあるが、神名の心が満たされることはない。

さらには、神名の〈大学時代の友人〉の美穂(咲妃みゆ)、神名とハセオの〈大学時代の先輩〉の岩佐(三浦貴大)、神名が徹夜明けによく行く映画館の映写技師の女(余貴美子)、美術館のキュレーターの楢崎(池畑慎之介)らが次々紹介される。彼らが神名にどんな影響を与えるのか、注目したい。

映画『男ともだち』は、2026年11月6日(金)より全国公開。

【本予告映像はこちら】

作品情報
映画『男ともだち』

京都に暮らす29歳のイラストレーター・神名。仕事もプライベートも順調に見えるが、実は描きたいものを見失い、惰性と不毛な恋愛に逃げる日々を送っている。ある日突然、神名の元に大学時代の先輩・ハセオから電話が入り7年ぶりに再会、あの頃も今も変わらない二人だけの温度で接してくれる“男ともだち”と過ごす3つの夜が、彼女の人生を大きく動かしていく。

監督:三島有紀子

原作:千早茜「男ともだち」(文春文庫)

出演:松岡茉優、成田凌

配給:ハピネットファントム・スタジオ

©2026『男ともだち』製作委員会

2026年11月6日(金) 新宿ピカデリーほか全国公開

公式サイト otokotomodachi