シリーズ累計動員1734万人、シリーズ累計興行収入245億を突破するエンターテインメント超大作、映画『キングダム』シリーズ。その最新作『キングダム 魂の決戦』の主題歌をを米津玄師が担当することが決定し、あわせて主題歌を使用した最新予告映像が公開された。
本作で描かれるのは、原作屈指の人気エピソードである「合従軍(がっしょうぐん)編」。秦国に絶体絶命の危機が襲来。秦以外の全ての国(楚・趙・魏・韓・燕・斉)が打倒秦を掲げて手を結び、「秦vs六国」というシリーズ最大規模のスケールで秦国存亡を懸けた大攻防戦が繰り広げられる。




前作に続き、秦国で天下の大将軍を目指す主人公・信役の山﨑賢人が主演を務め、中華統一に挑む若き秦国王・嬴政役の吉沢亮、軍師を志す河了貂役の橋本環奈、豪胆無比な秦国の将軍・麃公役の豊川悦司をはじめ豪華キャスト陣が続投し、引き続き佐藤信介が監督を務める。さらに、信と同じく大将軍を志す若き将・蒙恬(志尊淳)と王賁(神尾楓珠)が本作より新たに登場。桓騎(坂口憲二)、王翦(谷田歩)、蒙驁(坂東彌十郎)、張唐(橋本さとし)といった秦国屈指の将も戦に加わり、秦軍の全戦力が集結する。

一方、前作で王騎(大沢たかお)を討った秦国の宿敵、軍師・李牧(小栗旬)が率いる“合従軍”には、秦国を滅ぼさんとする各国の猛者たちが勢ぞろい。楚の宰相にして軍総司令の春申君(斎藤工)が総大将に君臨し総数50万に及ぶ膨大な兵力を束ね、猛将・万極(山田裕貴)をはじめとした各国の将軍が一斉に牙を剥く。
戦いの舞台となるのは、これまで一度たりとも破られたことがない秦の国門・函谷関。秦国は、敗北の許されない最大の危機に、国家の命運を懸けた“函谷関防衛戦”に挑む。
このたび本作の主題歌を担当することが決定したのは、映画、ドラマ、アニメーションとジャンルの垣根を越えて数々の作品に主題歌を提供し、その度に高い評価を獲得してきた米津玄師。本作のために書き下ろされた新曲のタイトルは「夜鷹(よだか)」。独創的かつ圧倒的な表現力で絶大な支持を集め、時代を象徴する米津が、『キングダム』の世界に新たな魂を吹き込む。

あわせて公開された最新予告映像では、主題歌「夜鷹」とともに、「天下の大将軍になる」という亡き親友・漂との誓いを胸に戦い続ける信、中華統一を目指す秦王・嬴政、そして王騎将軍から託された願い──500年にわたり続く戦乱の世で受け継がれてきたそれぞれの想いが交錯し、秦国の存亡を懸けたかつてない壮絶な戦いを象徴するエモーショナルな映像に仕上がっている。


総勢50万の合従軍が押し寄せ、「秦vs六国」という絶望の淵に立たされた秦国を守るため、全身全霊で戦場へと身を投じる者たちの姿が、観る者の心を熱く揺さぶる。そして、信がついに王騎将軍の仇・李牧と直接対峙する緊張感あふれる一幕に加え、祖国を秦に蹂躙された怨念を滾らせる万極との激しい一騎打ちも勃発。「秦人であるお前たちはいついかなる時もこの呪いの渦に関わっているのだ」と憎悪をむき出しにする万極に対し、「一番呪われちまったのはお前自身なんだぞ」と、万極の抱える深い執念と真正面から向き合う信。まさに“希望”を象徴する信と“闇”を象徴する万極。米津玄師が紡ぎ出す「夜鷹」が、そんな彼らの強い想いが激突する“魂の決戦”と深く共鳴し、感動へと導く。
映画『キングダム 魂の決戦』は、2026年7月17日(金)より全国公開。