『パスト ライブス/再会』のA24とセリーヌ・ソン監督が再びタッグを組んだ最新作、映画『マテリアリスト 結婚の条件』。2026年5月29日(金)の公開を目前に控える本作より、特別映像が到着した。
本作の監督・脚本は、アカデミー賞作品賞ノミネート『パスト ライブス/再会』で“完璧なラブストーリー”として世界中を魅了したセリーヌ・ソン。 ダコタ・ジョンソンが演じるのは、ニューヨークの結婚相談所でクライアントの理想や条件をマッチングさせ、ベストパートナーを見つけ出す凄腕のマッチメーカーとして働くルーシー。彼女自身は“恋愛”を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に判断するマテリアリスト(=物質主義者)だ。彼女の元恋人でバイトをしながら夢を追い続ける売れない俳優のジョンにクリス・エヴァンス、リッチで優しく結婚相手としてすべてが完璧な投資家のハリーにはペドロ・パスカルがそれぞれ扮し、“愛か条件か”──理想と現実に揺れる三角関係が映し出される。“婚活のプロ”ルーシーの人生の選択とは‥‥。

このたび公開された特別映像は、ダコタ・ジョンソン、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカルが、大人のリアルな恋のテーマについて語り合うもの。主人公ルーシーを演じたダコタ・ジョンソンは、本作について「愛は普遍的なテーマよ。セリーヌ・ソン監督はラブコメに新たな魅力とニュアンスを与えてくれた」と、監督の手腕を大絶賛。本作で描かれる婚活市場のリアルについて、ダコタは「(自分に合う人を見つけるために)条件に合う人を探しがちだけど、心のつながりも大事だと思うの」と、現代人が見落としがちなメッセージを投げかける。


また、本作が胸を突く理由のひとつには、理屈では割り切れない現実を映し出したことも挙げられる。その現実のひとつが、ルーシーの元カレで夢を追う売れない俳優のジョン(クリス・エヴァンス)。互いに愛し合いながらも、金銭感覚の違いで破局してしまった過去を持つ2人。クリスが「恋愛映画だが複雑な現実も反映されている」と話すように、2人の関係が愛だけでは超えられない結婚の壁をリアルに突きつけてくる。

一方、リッチで家柄も人柄も学歴も一流のハリー(ペドロ・パスカル)は、情熱的なアプローチでルーシーの心も掴み、まさに理想の結婚相手そのもの。しかし、ペドロは「心に従うことと価値で選ぶことは相容れないと分かってくる」と語り、すべてが完璧なハリーもまた現実に直面していく展開を予感させる。劇中では三角関係を演じる3人だが、お茶目で仲睦まじい様子も収められた、必見の映像となっている。
映画『マテリアリスト 結婚の条件』は、2026年5月29日(金)より全国公開。

ニューヨークの結婚相談所で“マッチメーカー”として働くルーシーは、「天性の婚活カウンセラー」と絶賛され、仕事一筋の多忙な日々を送っていた。また、彼女自身は恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に判断するマテリアリスト(=物質主義者)だ。そんな彼女の人生が、二人の男性との出会いと再会によって激しく揺れ動く。一人はルーシーがマッチングさせたカップルの結婚式で出会った新郎の兄ハリー。身長180cm、気が遠くなるほどリッチな投資家、家柄も人柄も学歴も一流、すべてが“完璧”な彼から情熱的なアプローチを受けたのだ。一方の再会は、その披露宴の席でウェイターをしていた元カレのジョン。互いに愛し合っていたが、俳優を目指してバイトを転々とする彼との貧乏生活に耐えられず、破局した。ルーシーはハリーとの真剣交際に踏み出すが、夢を諦めないジョンへの想いも再燃。そんななか、クライアントがある事件に巻き込まれ、ルーシーは仕事も恋愛も岐路に立たされる。
監督・脚本:セリーヌ・ソン
出演:ダコタ・ジョンソン、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカル
配給:ハピネットファントム・スタジオ
Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved
2026年5月29日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国ロードショー
公式サイト materialists