ジェームズ・ディーン主演で映画化もされた同名小説を新解釈で映像化した、Netflixシリーズ「エデンの東」。このたび本作の本予告映像が公開された。
本作の原作、ノーベル文学賞受賞作家のジョン・スタインベックによる傑作小説「エデンの東」は、名匠エリア・カザンによって映画化もされており、ゴールデングローブ賞やカンヌ国際映画祭、アカデミー賞で高く評価され、ジェームズ・ディーンの映画初主演作としても知られている。
本作は、エリア・カザンの孫娘であるゾーイ・カザンが脚本・製作総指揮を手掛け、毒親、恐喝、銃撃、放火、殺人などあらゆる悪をコンプリートする“アメリカ文学史上最恐の悪女”キャシー・エイムズに焦点を当てた物語。恐ろしいほど純粋な悪で周囲を次々と狂わせるキャシー、謎に包まれたその禁断の魅力に、まもなく世界中が虜になる。

主演は『ミッドサマー』『サンダーボルツ*』「デューン 砂の惑星」シリーズなどで知られ、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の出演も控えるフローレンス・ピュー。心に怪物を秘めたアンチヒロインを妖艶に演じる。エグゼクティブ・プロデューサーも兼ねるピューは、「このプロジェクトに最初から携わり、ゼロから作り上げることができて本当に光栄です。私たちはこの作品に6年の歳月をかけました」と熱弁。さらに、「この作品の素晴らしいところはキャシー・エイムズに深い敬意と愛情が込められていて、ストーリーラインを彼女の視点から描いていることです。そのおかげで私たちはキャシーの決断の理由を理解し、共感できるのです」と力説している。


このたび公開された予告映像は、「人間から怪物が生まれることもある。怪物とは“普通”から外れた存在だ」と語るキャシーの独白から幕を開け、“共感”や“思いやり”など人として大切な感情が欠落しているキャシーの狂気を示唆している。美しくてはかなげな“妻”、そして双子の息子たちの“母”として望まれた理想像を演じるキャシーだったが、「悪はひと目では見抜けない。姿を隠して現れる。善意や美しさ、愛をまとって」という言葉の通り、結婚も出産もまるで関心がないかのようなキャシーの冷徹な表情が随所で映し出されていく。
さらに映像では、グラスをたたき割り凶暴さを露わにする姿も描かれ、物語が進むにつれて凶悪さに拍車がかかっていくことも予感させている。果たして、キャシーはなぜこれほどまでに“悪”なのか? そして彼女が放つ「怪物にとっては、普通の人間が怪物に見える」という言葉の意味とは‥‥。

Netflixシリーズ「エデンの東」は、2026年10月1日(木)より世界独占配信。

ノーベル文学賞受賞作家のジョン・スタインベックによる同名小説をもとに、毒親、恐喝、銃撃、放火、殺人などあらゆる悪をコンプリートする“アメリカ文学史上最恐の悪女”キャシー・エイムズに焦点を当てた物語。
出演:フローレンス・ピュー、クリストファー・アボット、マイク・ファイスト
2026年10月1日(木) Netflixにて世界独占配信
作品ページ エデンの東