実際に起きたテロ事件をベースに、国VS国、スパイVSテロリスト、ギャングVSギャングの、陰謀と欲望が渦巻く怒涛の展開で観る者を引きずり込む、衝撃のリアル・スパイ・アクション『ドゥランダル作戦』が、2026年7月10日(金)より全国公開される。
本作の舞台は、相次ぐテロに揺れるインド。情報局局長・サニヤルは、報復と再発防止のため極秘裏に「ドゥランダル作戦」を始動させる。任務は、パキスタン・カラチでも最凶と恐れられるリヤリ地区のギャング組織に潜入し、テロ計画の兆候をつかむこと。選ばれたのは、死刑囚ハムザ。ハムザは、飲食店を隠れ蓑に活動しながら、対立する二大犯罪組織の抗争を監視。やがて、ボスの息子が目の前で射殺される事件が発生する中、ハムザは弟ファイザルを救出。その功績によって組織へ迎え入れられた彼は、復讐心を煽りながら勢力争いの渦中へと深く踏み込んでいく。やがて裏社会で頭角を現したハムザは、政治家の娘ヤリーナと恋に落ちるが、潜入任務はさらに危険な局面を迎えていく‥‥。


主人公ハムザを演じるのは、『ガリーボーイ』で下町ラッパーの反骨と情熱を体現し、ボリウッドのトップスターとして確固たる地位を築いたランヴィール・シン。本作では鍛え抜かれた肉体に長髪と髭をたくわえ、これまでのイメージを覆す荒々しい存在感で裏社会を駆け上がるダークヒーローを熱演する。その苛烈な世界を構築したのは、『URIサージカル・ストライク』でリアルな軍事アクションを描いたアーディティヤ・ダール監督。1999年IC814便ハイジャック事件、2001年インド国会議事堂襲撃、2008年ムンバイ同時多発テロ──現実の事件を巧みに織り込み、実際の映像や音声を用いることで、フィクションの枠を超えた圧倒的な臨場感を生み出した。
2025年インドNo.1ヒットを記録した本作は、パキスタンのNetflixでも、視聴ランキング1位を獲得。その一方で、“反パキスタン”的な内容が物議を醸し、バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビア、UAEを含む湾岸6か国では上映禁止処分に。世界を騒然とさせた超問題作が、ついに日本上陸する。


このたび公開された本予告映像では、死刑囚ハムザが極秘任務〈ドゥランダル作戦〉のもと、マフィアによる暴力と腐敗が支配する街へと単身潜入する様子が映し出される。「裏切り者は必ず殺す」という冷酷な掟を掲げるボスの懐に入り込み、信頼を勝ち取りながら情報を流す。完璧に進んでいるかに見えた潜入捜査だったが、“ある事件”を境に、その均衡は一気に崩れ去る。正体が露見した瞬間、すべてが終わる。張り詰めた緊張感の中、謎と陰謀が幾重にも絡み合い、激しい銃撃戦に爆発、肉弾戦まで大迫力のシーンが満載。本作の劇場公開が待ちきれなくなる仕上がりとなっている。
映画『ドゥランダル作戦』は、2026年7月10日(金)より全国公開。

国家の存亡を懸けた極秘任務。選ばれたのは、死刑を宣告された男ただ一人。彼は過去も名前も捨て、パキスタン最凶のギャング組織へ潜入する。本作で描かれるのは、国家同士の対立、スパイとテロリストの攻防、裏社会の覇権争いが交錯するリアル・スパイ・アクション。
監督:アーディティヤ・ダール
出演:ランヴィール・シン、サンジャイ・ダット、アクシャイ・カンナー
配給:ツイン
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2026年7月10日(金) 新宿ピカデリーほか全国公開
公式サイト dhurandhar.jp