第3回:日本だけ1カ月先行上映させてもらえないかって言ったんです。
第1回:素晴らしい業界に入れてよかったと思っています。
「蒼井さんは、言葉を選ばずに言えば“化け物”のようでした」 映画『アズミ・ハルコは行方不明』松居大悟監督インタビュー
「すずさんの日常生活と戦争とを、同じクオリティーで描きたかった」鬼才・片渕須直監督が語るリアリズムへのこだわりと声優のんの潜在能力
第7回:それくらいやらないと、東京国際映画祭なんて知られていかないぞっていう危機感もありました
第6回:ラストショットを予告編に使わなければ、いい宣伝が出来ないのか?!
第5回:まだアプルーバルを取るとか、なかった時代だったんです!!
才能がお互いを惹きつけた、相思相愛対談。映画『溺れるナイフ』山戸結希監督×志磨遼平(ドレスコーズ)
第4回:時代の流行やブーム、ひいては文化をつくる仕掛け人になりたかったんです。
第3回: 東京国際映画祭のレッドカーペットは、今年も大盛り上がりでした。
第2回:映画祭では、いま日本で流行している映画も海外の人に紹介したいと思っています。