フランク・ハーバートの原作をもとにした壮大なSF叙事詩を、ティモシー・シャラメ主演で映画化した『デューン』シリーズの第三作にして完結編、映画『デューン 砂の惑星PART3』。このたび本作の最終予告映像が公開された。
SFの歴史はこの作品“以前”と“以後”に分かれるとも言われる、フランク・ハーバート著の革命作「デューン 砂の惑星」。「スター・ウォーズ」や「風の谷のナウシカ」など世界中の数々のSF作品に影響を与えたとされ、唯一無二で壮大な世界観から長らく“映像化SFの歴史はこの作品“以前”と“以後”に分かれるとも言われる革命的小説「デューン 砂の惑星」。それを驚異的な映像技術で映画化した『DUNE/デューン 砂の惑星』と『デューン 砂の惑星PART2』は全世界で大ヒット、2作品でアカデミー賞を8部門受賞した。スティーヴン・スピルバーグが「今まで観た中で最も見事なSF映画のひとつ」、クリストファー・ノーランが「驚異的。まさに大スクリーンのために作られている」と絶賛している。
このたび公開された予告映像は、ポールが政略結婚の相手である前皇帝の娘イルーラン(フローレンス・ピュー)を激しく問い詰める、緊迫した場面から幕を開ける。イルーランの口から明かされたのは、暗殺計画の存在と運命の女性・チャニ(ゼンデイヤ)が関係しているという衝撃の事実。さらに、皇帝となったポールがこの19年間で千を超える星を征服してきたことが明らかに。かつて戦いを終わらせると誓いながらも、終わりの見えない戦いの連鎖に絡めとられ、「私は彼女が恐れた破滅をもたらす存在なのか?」と、自らの運命に苦悩する姿も映し出される。そんな中、「この狂気を終わらせる」と、ポールにその絶大な力を譲り渡すよう迫る謎の男(ロバート・パティンソン)も現れ、物語はいよいよ最終局面へ!
そして映像には、広大な砂漠を突き進む大迫力のサンドワームやフレメンたちを殺戮する巨大兵器、激しい戦闘シーンなど、息をのむ光景が怒涛のごとく展開。陸から空へと広がる壮絶な総力戦は、まさにシリーズの集大成にふさわしい圧倒的なスケールで、これまでを凌駕する最終決戦を予感させる。IMAXカメラの性能をふんだんに使用した、美しさと没入感にあふれる映像は、まさに映画館でしか得られない至極の映像体験が期待できる。さらには、かつてポールを守るために命を落としたはずの戦士ダンカン(ジェイン・モモア)やポールの妹アリア(アニャ・テイラー=ジョイ)の姿も。アリアが「あなたの目的は何?」と問いただす意味深な場面も映し出され、再び姿を現したダンカンの真意にも注目が集まる。果たして、ポールとチャニ、そして宇宙の命運を懸けた最終決戦の行方とは──。
監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ自らが、「『デューン』を3部作として完成するのが夢でした。ポールの物語の結末(原作者フランク・ハーバートが描きたかった本当のテーマ)を描くには『PART3』の映画化がどうしても必要でした」と語る。『デューン』シリーズの物語の一番の核心と言える物語を、劇場のスクリーンで体感したい。
映画『デューン 砂の惑星PART3』は、2026年12月18日(金)より日米同時公開。

前作でハルコネン家への復讐を果たし、王座を奪還したポールのデューンの統治とその救世主化がもたらした代償が描かれ、戦い以上に“愛・責任・運命”を描く重厚な人間ドラマが展開される。
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演:ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、フローレンス・ピュー、アニャ・テイラー=ジョイ、ジェイソン・モモア
配給:東和ピクチャーズ・東宝
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2026年12月18日(金) 日米同時公開