阿部寛と永瀬廉が初共演する友情と希望の物語、映画『ハッピーリスト』。このたび本作の追加キャスト、主題歌情報が発表され、あわせて本予告映像が公開された。
本作では、精神科病院での長い入院生活から40年ぶりに社会へでた《人生の新人》59歳・江川太郎と、夢も目標も持てずにいる区役所の福祉課で働く《人生の迷子》24歳・岬幸太という年齢も境遇も違う二人が“やりたいことリスト”を通じて、人生を再出発する姿が描かれる。

本作で40年ぶりに社会へ踏み出す主人公・太郎を演じるのは、「VIVANT」などのヒロイックな演技で国民的人気を誇り、2027年に俳優としてのキャリア「40年」を迎える阿部寛。太郎を支える青年・岬は、King & Princeとして活躍し、「リブート」『鬼の花嫁』など俳優としての活躍も目覚ましい永瀬廉が演じる。

さらにこのたび追加キャストとして、原田泰造、ともさかりえ、由紀さおり、石橋蓮司ら個性豊かな俳優陣の出演も発表された。監督は『ソワレ』『茶飲友達』など、これまで社会で見過ごされてきた人々を描いてきた外山文治が務め、観る者を陽だまりのようなあたたかな温もりで包みこむ。
そして、本作の主題歌を担当するのは、ジャンルを意識せず、自由にアレンジされる楽曲には独自の先進性とポピュラリティが混在し、独特な存在感を放っているロックバンド・odol。彼らが手掛けた主題歌「知りたい」では、動き出した二人の人生をそっと後押しするような優しく心地いいサウンドが響き渡る。


あわせて公開された本予告映像では、40年ぶりに突然社会に放り出され、戸惑いを隠せない太郎に、“毎日が劇的にときめく魔法のリスト”というバスの車内広告を目にした岬が「リスト作ってみたらどうですか?」と提案。早速付箋紙に太郎が書いたのは「海で泳ぎたい」「働きたい」‥‥「どれからやりますか?」その願いを叶えるために行動を起こす太郎。
一方、区役所の福祉課で働く岬は、今の仕事に夢も目標も持てずにいた。しかし、太郎のまっすぐすぎる想いに、最初は仕事として付き合っていた岬も、いつしか本気で巻き込まれていく。太郎の“やりたいことリスト”は、二人の人生を動かしはじめる。しかし、太郎の《空白の40年間》を、週刊誌に暴かれ‥‥。太郎の止まっていた時間に何があったのか? そして“リスト”は二人をどこに導くのか‥‥。ハートウォーミングな物語を予感させる予告映像となっている。
映画『ハッピーリスト』は、2027年2月5日(金)より全国公開。

突然、東京で一人暮らしをはじめることになった江川太郎、59歳。初めて見るスカイツリー、回転寿司‥‥太郎の澄んだ目には、すべてが新鮮に映る。まるで40年後の世界へタイムスリップした、現代の浦島”太郎”。それもそのはず、太郎は40年間、地方の精神科病院で社会から離れて暮らしてきた。震災による転院をきっかけに、入院する必要がなかったことが判明したのだ。そんな太郎をサポートすることになったのが、区役所の福祉課で働く24歳の岬幸太。都会での暮らしに戸惑う太郎に、岬は「やりたいことをリストにしてみては」と提案する。働きたい。海で泳ぎたい。時代劇に出たい。そして、お母さんに会いたい。太郎のまっすぐすぎる想いに、最初は仕事として付き合っていた岬も、いつしか本気で巻き込まれていく。そんなある日、二人の前に太郎の“空白の40年間” を取材する記者が現れて‥‥。
監督:外山文治
出演:阿部寛、永瀬廉、原田泰造、ともさかりえ、足立智充、奥貫薫、六平直政、加藤満、中村久美、我妻三輪子、西美歌、由紀さおり、石橋蓮司
配給:アスミック・エース
©2027 “A List for Tomorrow” Film Partners
2027年2月5日(金) 全国公開
公式サイト happylist