Z世代を中心に「切なすぎる」「共感しかない」と熱狂的な支持を集め、集英社「別冊マーガレット」の読者アンケートでも常に上位に君臨、累計発行部数160万部を突破(電子版含む)している目黒あむの大人気コミック『お姉ちゃんの翠くん』(集英社刊)が、ついに映画化。このたび本作の特報映像が公開された。
女子高生のスイ(中島瑠菜)は、お姉ちゃんの彼氏・翠(みどり)くん(橋本将生)が苦手。子供扱いしてからかってくる彼のことがムカつく!‥‥と思っていたのに、受験勉強をきっかけに距離が近づき、彼の意外な優しさを知るにつれ、スイはいつしか恋に落ちてしまう‥‥。
翠くん役で主演するのは橋本将生。timeleszのメンバーとして活躍する傍ら、ドラマ「ひと夏の共犯者」でも主演を努めた橋本は、本作で待望の映画初主演となる。ヒロイン・スイ役は、『TOKYOタクシー』で日本アカデミー賞新人賞を受賞した、中島瑠菜が務める。
監督は、WOWOWドラマ「アオハライド」「ストロボ・エッジ」などで恋愛ドラマの繊細な描写に定評のある気鋭・木村真人。脚本には『ハニーレモンソーダ』『交換ウソ日記』など数々のラブストーリーを牽引してきた吉川菜美を迎え、誰もが一度は経験したことのある「好きだから苦しい」純粋な片想いのきらめきと、その気持ちを打ち明けてはいけない究極の切なさを丁寧に描き出す。
さらに、追加キャスト陣も発表。スイの姉、桃を演じるのは『顔だけじゃ好きになりません』「SとX」久間田琳加。スイの幼なじみ・水川菖役には、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」に石田三成役として出演中の注目の若手俳優、松本怜生。2人はこの切ない恋模様にどう絡むのか?
このたび公開された特報映像は、「知ってた。好きになっちゃいけないって」と涙を拭うスイのモノローグから始まる。最初は苦手だったお姉ちゃんの彼氏・翠くんに惹かれていくスイ。車の運転席から微笑みかけるメガネ姿の翠くんや、受験勉強を教えてもらう最中、ふと距離が近づいた瞬間の翠くんの優しい表情に、思わず見とれてしまう。彼への想いを募らせる一方、楽しそうに過ごす翠くんとお姉ちゃんを遠くから見つめながら、誰にも言えない気持ちを抱える切ない表情も切り取られている。そして映像のラストには、「バイバイ、スイちゃん」とさよならを告げる翠くんのカットが映し出され、より一層切ない展開を予感させる仕上がりとなっている。
映画『お姉ちゃんの翠くん』は、2026年12月4日(金)より全国公開。

女子高生のスイは、お姉ちゃん・桃の彼氏・翠くんが苦手。7歳年上で、いつも子供扱いしてからかってくる彼のことがムカつく!‥‥と思っていたのに、受験勉強をきっかけに距離が近づき、彼の意外な優しさを知るにつれ、スイはいつしか恋に落ちてしまう。だけど、彼は大好きな姉の大切な彼氏。「この気持ちは、絶対に封印する」と心に決めたスイだったが、止めようとすればするほど、翠くんへの想いは加速していって‥‥。そして、そんなスイの片想いに気づきながら、実は彼女への想いを密かに抱えている幼なじみの菖の存在も。絶対に好きになってはいけない人を好きになってしまった、切ない初恋の結末は‥‥。
監督:木村真人
原作:目黒あむ「お姉ちゃんの翠くん」(集英社「別冊マーガレット」連載)
出演:橋本将生(timelesz)、中島瑠菜、松本怜生、久間田琳加
配給:松竹株式会社
©2026「お姉ちゃんの翠くん」製作委員会 ©目黒あむ/集英社
2026年12月4日(金) 全国公開
公式サイト midorikun-movie