Sep 29, 2026 news

西畑大吾×福本莉子 映画『時給三〇〇円の死神』 HYによる主題歌「心海」が壮大に響き渡る予告編完全版映像が公開

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コミカライズもされ累計発行部数36万部を突破した作家・藤まるによる同名小説を、W主演に西畑大吾と福本莉子を迎え実写化した、映画『時給三〇〇円の死神』。いよいよ今週末、10月2日(金)から公開を迎える本作より、作品の真髄に一段と迫った予告編完全版映像が到着した。

本作で描かれるのは、未練を残したまま死んだ者に与えられる人生の“ロスタイム”。それは、死の事実がなかったことにされた世界で、もう一度だけ日常を生きられる最後の時間。そんな《死者》たちの心残りに寄り添い、あの世に導くことが《死神》の仕事。父が起こした事件をきっかけに希望を失って暮らす大学生の佐倉真司と、彼を死神のアルバイトに勧誘する天真爛漫な同級生・花森雪希が、“死神バディ”として死者たちの想いを見届ける。

本作でW主演を務めるのは、なにわ男子の西畑大吾と福本莉子。監督に、ドラマ「美しい彼」シリーズや『劇場版 美しい彼〜eternal〜』、『ストロベリームーン 余命半年の恋』を手掛けた酒井麻衣を迎え、映画『366日』の製作陣と共に、切なくも美しいヒューマンストーリーを紡ぎ出す。加えて、渋谷凪咲、齋藤潤、泉谷星奈、佐津川愛美、山口馬木也、小澤征悦ら、実力派キャストが本作の世界を彩る。さらには、HYの書き下ろし楽曲「心海」が主題歌として、言葉にならない感情を優しく響かせ、観る者の心に深い余韻を残していく。

このたび公開された予告編完全版映像は、「特別に、ろくでもない人生だった」という、雨の中、美しくも絶望を感じさせる佐倉の言葉から始まり、雨が降り注ぐ中、「佐倉くん、バイトしない? 死神のバイト」と同級生の花森が傘を差し出す。こうして誕生した死神バディは、「心残りを抱えた死者たち」の悲しい現実に向き合うことに。

HYによる主題歌「心海」が、壮大なハーモニーを奏でる中、「大好きな母への想い」「幼い息子を残す悲しさ」──死者の秘められた本当の願いに心が揺さぶられる。そんな中、出会う人々の言葉によって確かな幸せを見つけていくふたりを待ち受ける、最も切ない「最後の依頼」とは‥‥。佐倉に優しく抱きしめられ、涙を流す花森。ふたりに一体何が‥‥? 今まで公開された映像より、さらに登場人物の感情に踏み込んでおり、胸を締め付けられるよう切なさを感じる予告映像となっている。

映画『時給三〇〇円の死神』は、2026年10月2日(金)より全国公開。

作品情報
映画『時給三〇〇円の死神』

不祥事を起こした父親の逮捕、両親の離婚など不幸続きの人生に絶望していた大学生の佐倉真はある日、同級生の花森雪希に〈死神〉のアルバイトに誘われる。雇用期間は六カ月間、依頼内容は郵便受けに投函され、交通費はなし。そして、時給は…たったの三〇〇円。嘘みたいで理不尽なその仕事は、この世をさまよう死者の心残りに寄り添い、願いを果たす手伝いをし、あの世へ送り出すことだった。死神のバディとして花森とともに様々な死者たちとの出会いを通じて、佐倉の止まっていた人生は少しずつ動き始めたのだったが…。

監督:酒井麻衣

原作:藤まる「時給三〇〇円の死神」(双葉文庫)

出演:西畑大吾、福本莉子、渋谷凪咲、齋藤潤、泉谷星奈、佐津川愛美、山口馬木也、小澤征悦

配給:ギャガ/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

Ⓒ2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会

2026年10月2日(金) TOHOシネマズ 日比谷 他 全国公開

公式サイト jikyu-300movie