Jun 09, 2026 news

『パシフィック・リム』にも参加した鬼才監督の最新2作品 映画『フランキー・フリーコ』『デスストーカー』 予告映像公開

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『サイコ・ゴアマン』のスティーヴン・コスタンスキ監督が贈る、愛と混沌が詰まった最新2作品 『フランキー・フリーコ』『デスストーカー』。このたび両作品の予告映像が公開された。

両作のメガホンを取ったのは、カナダが誇る過激映像集団〈アストロン6〉のメンバーであり、『バイオハザードV リトリビューション』『パシフィック・リム』などのハリウッド大作に特殊効果として参加、単独監督作『サイコ・ゴアマン』で一世を風靡した鬼才・スティーヴン・コスタンス。『E.T.』『グレムリン』『グーニーズ』といった作品群を彷彿とさせる唯一無二のクリーチャー表現と、80年代の空気をまとったモンスター・パニック作品テイスト、そして不条理でブラックなユーモアを融合させた作風で知られ、熱狂的なファンを生み続けている。

『フランキー・フリーコ』は、仕事中毒で退屈な日々を送る主人公・コナーが、ある日奇妙なテレビCMに出会ったことから始まる。CMに誘われるまま電話をかけると、「準備はできているか?」という言葉とともに、パーティー主催者のクリーチャー、フランキー・フリーコと愉快な仲間たちが出現。コナーは一気にパリピ状態へと巻き込まれていく。しかしその最中、突如としてマンチ大統領を名乗る謎のモンスターが現れ、コナーはフランキーたちとともに戦いに身を投じることに。果たしてコナーとフランキーたちの運命はいかに。

『デスストーカー』は、「かつて起きた大虐殺の唯一の生き残り」というアナウンスとともに、筋骨隆々の男が姿を現す。瀕死の兵士を助けるかと思いきや、彼が持っていた護符を容赦なく奪い去る。その男の名は、最強の戦士・デスストーカー。しかし、その護符を奪ったことで、邪悪な魔術師ネクロメムノンが復活してしまう。世界を救うため立ち上がる英雄譚かと思いきや、デスストーカーが誓うのは「自分のため」に戦うこと。果たして彼は世界の運命を左右する戦いの果てに、何を手にするのか? 製作と音楽に、ロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」のギタリスト・スラッシュが参加しているのも注目だ。

それぞれ異なるテイストで、可愛らしいパペットから迫力あるクリーチャーまで幅広い造形を通して、コスタンスキ監督ならではの、愛と混沌が詰まった独特な世界観を映し出している。

映画『フランキー・フリーコ』『デスストーカー』は、2026年7月3日(金)より全国順次公開。

作品情報
映画『フランキー・フリーコ』

仕事中毒のコナーは、あるジレンマを抱えている。上司にも同僚にも、そして妻にも尊敬されていないのだ。ある夜、怪しげな深夜番組で流れたCM──フランキー・フリーコ主催のパーティーの広告を目にし、思わず電話をかけてしまう。すると、ゴブリンの姿をしたクリーチャー、フランキーとやっかいな仲間たちが襲来し、彼の家はめちゃくちゃに。フランキーたち、そして暴れまわるモンスターたちを止めようと奮闘するコナー。しかしその騒動は、思いがけず彼自身を見つめ直す“自分探し”の旅へとつながっていく。

監督・脚本・編集:スティーヴン・コスタンスキ

出演:コナー・スウィーニー、アダム・ブルックス、クリスティ・ワーズワース

配給:クロックワークス

© 2024 Hangar 18 Freako Movie Inc

2026年7月3日(金) シネマート新宿ほか全国順次公開

映画『デスストーカー』

剣と魔法が支配する混沌の世界。アブラクシオン王国は、突如現れた真紅の騎士集団ドレッドナイトの襲撃に苦しみ、衰退の一途をたどっていた。人々の間では、この戦乱が古代の魔術師ネクロメムノン復活の前兆ではないかという不穏な噂が広がっていく。そんな中、戦場を渡り歩く傍若無人な戦士デスストーカーは、呪われたアミュレット(護符)を手にしたことで、ドレッドナイトの刺客に狙われることとなる。自らにかけられた呪いを解き、迫り来る邪悪を退けるため、命がけの旅に出るデスストーカー。やがて彼は、世界の命運を左右する戦いへと導かれていく──

監督・脚本:スティーヴン・コスタンスキ

出演:ダニエル・バーンハード、クリスティーナ・オルセロ、ポール・レーゼンビー

配給:クロックワークス

© 2025 HANGER 18 DEATHSTALKER MOVIE INC.

2026年7月3日(金) シネマート新宿ほか全国順次公開