ディズニー&ピクサーが贈る「トイ・ストーリー」シリーズの最新作、映画『トイ・ストーリー5』。5月5日の“おもちゃの日”にあわせ、シリーズの名シーンを使用した特別映像が公開された。
こどもの日である5月5日は、日本玩具協会と東京玩具人形問屋協同組合が「こどもによい玩具を与える」ことや、「玩具を大切にする」こと、「親たちに玩具について関心を深めさせる」ことを目的に制定したおもちゃの日でもある。
このたび公開されたのは、そんなおもちゃの日にちなみ、『トイ・ストーリー』から『トイ・ストーリー4』までの中で描かれた感動の名シーンを振り返りながら、最新作『トイ・ストーリー5』へと繋がる特別映像。ウッディとアンディの楽しい日々と感動の別れのシーンなどを、『トイ・ストーリー3』でアンディ役の日本語吹替版声優を務めた小野賢章のナレーションで贈り、あの感動が蘇る映像になっている。
カウボーイ人形のウッディとスペース・レンジャーのフィギュアのバズ・ライトイヤーを中心に、おもちゃたちの友情と冒険を描く「トイ・ストーリー」シリーズ。物語ではおもちゃたちの活躍だけでなく、持ち主である子どもたちとの絆も描かれる。初めて出会ってから楽しい日々を過ごしていく中で育まれる絆は、世代を問わず世界中の人々の心を震わせてくれる。
このたび公開された特別映像は、『トイ・ストーリー』で描かれたウッディと幼いアンディの大切な日々を映したシーンから始まる。「よぅ、ウッディ! 一緒にカウボーイキャンプに行くぜ!」と、何をするにもいつも一緒だったアンディとウッディ。アンディは幼い頃からウッディが大好きで、長い年月を一緒に過ごした2人にはかけがえのない絆があった。

そんなアンディが大学生になる時、おもちゃたちを家の屋根裏に大切に保管するはずだったが、ある日近所に住む女の子ボニーがおもちゃで楽しく遊ぶ姿を見つける。アンディは一番の相棒だったウッディを大学へ連れていくつもりだったが、“おもちゃは子どものためにあるべき”だと思い、ボニーにおもちゃたちを譲りお別れの決断をする。アンディがボニーへ「みんなのこと大事にするって約束してくれるかな? 僕の‥‥宝物なんだ」とおもちゃたちを渡すシーンは、号泣する大人が続出する名シーンとなった。
そして、子どもとの絆があるキャラクターは他にもいる。『トイ・ストーリー2』で初登場して以降、ウッディたちと共にアンディの家やボニーの家で暮らすカウガール人形のジェシーだ。ジェシーにはかつて、ウッディにとってのアンディのような存在であるエミリーがいて、一緒に楽しく遊び、思い出がたくさんあった。しかし時が経つにつれエミリーから徐々に忘れられてしまい、チャリティへ寄付に出されてしまうことに。映像の中でジェシーが、大切な持ち主に思いを馳せ「おもちゃには(子どものことを)忘れられない」と寂しそうに語るシーンがあり、おもちゃにとって持ち主との絆は大切なものだと実感させられるシーンになっている。

さらに、『トイ・ストーリー3』で登場したピンク色のテディベア、ロッツォも持ち主との楽しい思い出と悲しい傷の両方を抱えていた‥‥。おもちゃと子どもは、一緒に過ごした楽しい思い出だけでなく、時に切ない思い出もあり、かけがえのない絆で結ばれている。大人へと成長していく子どもにとっておもちゃはとても大切な存在であり、おもちゃにとって大切なのは子どものそばにいること。時代が変わっても、いつか別れの時が来たとしても“おもちゃが子どもの心に残せるものはあるはず”という、そんなシリーズを通して描かれてきた「時が流れても、変わらないものがきっとある」というメッセージだが、その答えは最新作で描かれる。

全世界待望のシリーズ最新作、映画『トイ・ストーリー5』は 2026年7月3日(金)より全国公開。

おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆をドラマティックに描く、『トイ・ストーリー』シリーズの最新作。
監督:アンドリュー・スタントン
出演:唐沢寿明、所ジョージ、日下由美、竜星涼 ほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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2026年7月3日(金) 全国劇場公開
公式サイト toy5