劇団東京乾電池の柄本明と西本竜樹による朗読劇が芝居小屋を飛び出し、日本14府県24もの単館系映画館をたった一台のワゴン車で1ヶ月の旅公演を記録した、渾身のドキュメンタリー『今は昔、栄養映画館の旅』。このたび本作の全国公開が決定した。
戯曲「今は昔、栄養映画館」は、映画館で映画の完成記念レセプションの開始を待つ監督と助監督二人だけの掛け合いを描いた、竹内銃一郎による抱腹絶倒の傑作不条理劇。2024年11月に全編を朗読劇として上演。その後再演を重ねる中、観劇に訪れた脚本家の荒井晴彦が「映画館で上演したら面白いのでは?」と着想し企画、翌年2025年5月全国24のミニシアターを1台のワゴン車で巡る1ヶ月の旅公演が始まった。

記録映画『今は昔、栄養映画館の旅』は、座長・柄本明と東京乾電池の劇団員たちによる、走って、語って、演じて、弱って、飲んで、食べて、笑った、熱気と狂気の1ヶ月に密着した、渾身のドキュメントである。
3月より東京・新文芸坐、シネマヴェーラ渋谷、早稲田松竹で朗読劇+記録映画上映イベントや記録映画のみのロードショーを経て、記録映画『今は昔、栄養映画館の旅』の東京再上映が、5月1日(金)よりアップリンク吉祥寺で決定。また、地方劇場も4月11日(土)公開の広島 シネマ尾道を皮切りに、4月24日(金)より香川 ホール・ソレイユ、5月8日(金)より静岡シネ・ギャラリー、5月23日(土)より埼玉 川越スカラ座と、昨年2025年5月に朗読劇公演を行った全国のミニシアターで順次公開していく。
柄本明の映画館への愛に満ちた本作を、ぜひ映画館で楽しみたい。

記録映画『今は昔、栄養映画館の旅』は、2026年4月11日(土)より全国順次公開。

劇団東京乾電池の柄本明と西本竜樹による朗読劇が芝居小屋を飛び出し、日本14府県24もの単館系映画館をたった一台のワゴン車で1ヶ月の旅公演を記録した、渾身のドキュメンタリー。
監督:竹田正明
出演:《劇団東京乾電池》柄本明、西本竜樹、吉橋航也、鹿野祥平、柴田鷹雄、松沢真祐美、鈴木寛奈
配給:マジックアワー
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2026年4月11日(土) 全国順次公開
公式サイト eiyoueigakan.com