アジア初のアカデミー賞視覚効果賞受賞を果たし、世界中から注目される山崎貴監督のゴジラ最新作のタイトルが、解禁映像とともに発表された。
1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。
山崎貴監督がメガホンをとったゴジラ70周年記念作品で、日本製作の実写版ゴジラ30作目となった『ゴジラ-1.0』は、興行収入76.5億円を突破し、さらには、アジア初となる第96回アカデミー賞視覚効果賞受賞をはじめ、国内外の映画賞で50以上の最優秀賞を受賞する快挙を達成し、世界中で“ゴジラ”大旋風を巻き起こした。

さらに同時に発表されたのは、荒々しく書かれたゴジラ新作のタイトルロゴ。世界中にゴジラ大旋風を巻き起こした前作の『ゴジラ-1.0』と同様、山崎貴監督が書いたタイトルロゴがお披露目された。
作品情報

映画『ゴジラ-0.0』
山崎監督が監督・脚本・VFXを務める新作ゴジラ。
監督・脚本・VFX:山崎貴
配給:東宝
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