Apr 15, 2026 news

最新ビジュアル公開 映画『ゴジラ-0.0』 山崎貴監督の登場に現地ファン熱狂 ベガスが揺れた!

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CinemaConとは、映画興行・配給などの映画産業のあらゆる分野の世界中の映画関係者に向け、ハリウッドの大手スタジオが今年度の注目作品について紹介をする世界最大級の映画コンベンション。各スタジオの注目される大作映画の最新情報が発表される場でもあり、毎年映画ファンから高い注目を集めている。過去、トム・クルーズが『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の紹介のために登壇し、またジェームズ・キャメロン監督の『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の映像の初公開もあった。そんな中で邦画実写作品がメインステージで紹介されるのは極めて異例のこと。

会場に詰め掛けた映画業界関係者を前に、山崎貴監督が登壇すると、割れんばかりの拍手が巻き起こり、『ゴジラ-0.0』と監督への高い期待を感じさせた。監督はまず、前作の『ゴジラ-1.0』が自身の想像を超えて歴史的成功を収めることが出来たことについて、作品を世界中の観客に届けた映画業界関係者に向けて、熱く感謝を述べた。続けて監督は、パンデミックで起こった映画業界の転換期について触れ、映画館に観客を戻したいという意思も込めて、「ゴジラ-1.0」の制作に臨んでいたことを明かした。

さらに、監督自身が愛するゴジラについて、「ゴジラは、1954年に日本の映画館で産声を上げて、「劇場で観るための映画」として、70年間、力強く記憶に刻まれてきました。スクリーンで見上げる巨大なスケール、座席を震わせる咆哮。ゴジラは、映画館で体験してこそ、真のゴジラとなります。」と強い口調でスピーチ。「映画を、映画館で鑑賞する文化」を、ゴジラの力を借りて、最前線で作っていきたい。映画館へ行くことの価値や体験をゴジラで証明し続けたい、と「映画は、映画館で観るもの」という考えについて熱く語り、世界中のファンに“圧倒的な没入感”という劇場体験を届けるために、『ゴジラ-0.0』を邦画作品として初めて【Filmed For IMAX】基準を満たして制作したことを発表。監督の飽くなき挑戦に、会場からは労いのこもる拍手と歓声が巻き起こった。

CinemaCon 2026よりも前に発表されていた情報は、公開日とスーパーティザービジュアルとロゴのみ。監督は、物語の核心に触れる情報は明かさないと話しつつ、大きな2つの発表をした。まず一つ目として【『ゴジラ-0.0』が『ゴジラ-1.0』の先の世界を描くこと】、そして二つ目として【敷島家の大きな運命を描く作品であること】を明かし、神木隆之介演じる敷島浩一と、浜辺美波演じる典子の敷島家が再登場することを発表した。

さらに山崎監督は「前作で、ゴジラ襲来によって「マイナス」にまで突き落とされた戦後の日本。人々は這い上がり、未来へ向けて歩み出そうとしました。本作では、その日本を、そして敷島家を、さらなる深い絶望が襲います。抗いようのない圧倒的な力を前にした時、人間はどう立ち向かうのか。愛する者を守るため、敷島家はどんな覚悟を決めるのか。「マイナス」から「ゼロ」へと至る道程は、決して平坦なものではありません。私たちは今、この新たな絶望と希望の物語を、世界中の映画館へとお届けするために、持てる技術と情熱のすべてを注ぎ込んでいます。」と、物語に懸ける想いを力説した。

最後に監督は、「最新作『ゴジラ-0.0』で、多くのゴジラファンを再び映画館へお迎えできることを、楽しみにしています。どうか皆さん、一緒に、世界中の映画館を熱狂で震わせましょう。映画館の底力を、世界に見せつけましょう!」とスピーチを締めくくりつつ、集まった来場者に向け全世界史上初公開となるファーストティザー映像の紹介を発表! 会場は大きな歓声に包まれた。

初公開される映像をワンカットたりとも見流さないように少しでも情報を得ようと、来場者が映像の流れるスクリーンに釘付け。あらゆるシーンに大きなリアクションが起こります。映像終盤に自由の女神とゴジラが登場すると、大歓声とどよめきが会場のいたるところからあげられ、まさしく“ゴジラ”がラスベガスを大きく揺るがすほどの衝撃を与えた。

メインステージでのスピーチを終えたばかりの監督は「盛り上がりましたね! ステージに出て行ったときに皆さんが盛り上がって、温かく迎えてくれて嬉しかったですし、ファーストティザー映像を見ていただいた時のリアクションがとてもアツく、世界でも期待されているということを実感できたので、来てよかったと思いました!」と、興奮冷めやらぬ様子でCinemaCon 2026に登壇した感想を熱く語った。

さらにこのたび、本作で人々を「新たな絶望=マイナス」に叩き落す最恐ゴジラの姿を切り取った、衝撃の場面カットも公開。【Filmed For IMAX】制作だからこそ表現できるフル画角の、圧倒的な恐怖と大迫力がつまった1カット。このゴジラを劇場で、全身で体感するのが待ち遠しい。

映画『ゴジラ-0.0』は、2026年11月3日(金)より全国公開。

【神木隆之介、浜辺美波、山崎貴監督のコメントはこちら】

作品情報
映画『ゴジラ-0.0』

1949年、戦後復興期の日本。前作『ゴジラ-1.0』でのゴジラ襲撃から2年後の世界で起こる、全く新しい厄災の物語。

監督・脚本・VFX:山崎貴

出演:神木隆之介、浜辺美波

配給:東宝

© 2026 TOHO

2026年11月3日(金) 全国公開

公式サイト godzilla-minuszero