Sep 17, 2025 news

“正しいのは俺だけだ!” アリ・アスター監督×ホアキン・フェニックス主演 豪華キャスト共演の炎上スリラー 映画『エディントンへようこそ』

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ホアキン・フェニックスを主演に迎え、ペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラーら豪華キャストが集結するアリ・アスター監督最新作、映画『エディントンへようこそ』。この度、本作の予告映像が公開された。

物語の舞台は2020年、ニューメキシコ州の小さな町、エディントン。コロナ禍で町はロックダウンされ、息苦しい隔離生活の中、住民たちの不満と不安は爆発寸前。保安官ジョー(ホアキン・フェニックス)は、IT企業誘致で町を“救おう”とする野心家の市長テッド(ペドロ・パスカル)と“マスクをするしない”の小競り合いから対立し「俺が市長になる!」と突如、市長選に立候補する。ジョーとテッドの諍いの火は周囲に広がっていき、SNSはフェイクニュースと憎悪で大炎上。同じ頃、ジョーの妻ルイーズ(エマ・ストーン)は、カルト集団の教祖ヴァーノン(オースティン・バトラー)の扇動動画に心を奪われ、陰謀論にハマっていく。

エディントンの選挙戦は、疑いと論争と憤怒が渦を巻き、暴力が暴力を呼び、批判と陰謀が真実を覆い尽くす。たがて、エディントンの町と住人は誰も予想できない破滅の淵へと突き進んでいく。

映画『エディントンへようこそ』は、2025年12月12日(金)より全国公開。

作品情報
映画『エディントンへようこそ』

物語の舞台は2020年、ニューメキシコ州の小さな町、エディントン。コロナ禍で町はロックダウンされ、息苦しい隔離生活の中、住民たちの不満と不安は爆発寸前。保安官ジョーは、IT企業誘致で町を“救おう”とする野心家の市長テッドと“マスクをするしない”の小競り合いから対立し「俺が市長になる!」と突如、市長選に立候補する。ジョーとテッドの諍いの火は周囲に広がっていき、SNSはフェイクニュースと憎悪で大炎上。同じ頃、ジョーの妻ルイーズは、過激な動画配信者の扇動動画に心を奪われ、陰謀論にハマっていく。

監督・脚本:アリ・アスター

出演:ホアキン・フェニックス、ペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラー、ルーク・グライムス、ディードル・オコンネル、マイケル・ウォード

配給:ハピネットファントム・スタジオ

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2025年12月12日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

公式サイト a24jp.com/films/eddington/