Jun 01, 2023 news

堀内賢雄、小野大輔らが声優キャストを務める日本語吹替版の上映決定 映画『プチ・二コラ パリがくれた幸せ』

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第75回カンヌ国際映画祭スペシャル部門に正式出品され話題となり、2022年アヌシー国際アニメーション映画祭にてクリスタル賞(最高賞)を受賞した、映画『プチ・二コラ パリがくれた幸せ』。この度、堀内賢雄、小野大輔、小市眞琴らが声優キャストを務めた、本作の日本語吹替版の上映が決定し、その予告映像が公開された。

フランスで50年以上愛され続け、世界40以上の言語に翻訳されているロング・セラー「プチ・ニコラ」。その魅力の源は、親友同士の原作者、ジャン=ジャック・サンペとルネ・ゴシニの運命に屈することのない人生にあった。

1955年、パリの街角にあるカフェでサンペ(CV:小野大輔)がゴシニ(CV:堀内賢雄)に「君は文才があるだろう。よければ一緒に組まないか。君が物語を作って僕が絵を描くのさ」と提案。親友同士の共同制作はアイディアと創る喜びにあふれ、小学生のニコラ(CV:小市眞琴)のキャラクターと天真爛漫な日常が色鮮やかに紡ぎ出されていく。 

一方、ゴシニとサンペはそれぞれ過酷な少年時代を過ごしており、親族をホロコーストで失ったゴシニが「君のように家族に囲まれてパリで暮らしたかった」とニコラに語りかけるシーンは創作の原点を想起させる。

悲しみを知っているから幸せな物語が紡げたゴシニとサンペの親友2人。それぞれの声を担当した堀内賢雄、小野大輔は「すごくいいコンビでできた」(堀内)、「掛け合いの中で自然と“歳の離れた親友”になれたような気がしました」(小野)と収録を振り返った。

映画『プチ・ニコラ パリがくれた幸せ』は6月9日(金) より全国順次公開。

作品情報
映画『プチ・ニコラ パリがくれた幸せ』

パリの街並みを望む小さなアトリエ。イラストレーターのサンペと作家のゴシニは、いたずら好きの男の子のキャラクター、ニコラに命を吹き込んでいた。大好きなママのおやつ、校庭での仲間達との喧嘩、先生お手上げの臨海学校の大騒ぎ。ニコラを描きながら、望んでも得られなかった幸せな子供時代を追体験していくサンペ。また、ある悲劇を胸に秘めるゴシニは、物語に最高の楽しさを与えていった。児童書「プチ・ニコラ」の心躍らせる世界を創造しながら、激動の人生を思う2人。ニコラの存在は、そんな彼らの友情を永遠のものにしていく。

監督:アマンディーヌ・フルドン、バンジャマン・マスブル

脚本:アンヌ・ゴシニ、ミシェル・フェスレー

原作:ルネ・ゴシニ、ジャン=ジャック・サンペ 『プチ・ニコラ』単行本シリーズ (世界文化社刊)

出演:アラン・シャバ、ローラン・ラフィット、シモン・ファリ

配給:オープンセサミ、フルモテルモ

Ⓒ2022 Onyx Films – Bidibul Productions – Rectangle Productions – Chapter 2

2023年6月9日(金) より全国順次公開

公式サイト petit-nicolas.jp