『カメラを止めるな!』を生んだ、ENBUゼミナールのシネマ・プロジェクト最新作、映画『バカンスは始まったばかり』が全国順次公開される。
ENBUゼミナール・シネマプロジェクトは注目の監督と世に出たい俳優たちが集まり、ワークショップを経て映画製作を行う企画。その第7弾として製作された『カメラを止めるな!』は、都内2館から始まり、最終380館以上、220万人以上を動員し、話題をさらった。他にも、2022年ユーロスペース1館から上映が始まり全国80館まで拡大し話題となった外山文治監督『茶飲友達』など、ワークショップからキャスティングされた魅力的な俳優たちと共に、商業映画とは一線を画す刺激的な映画を世に届けている。

そんなENBUゼミナール・シネマプロジェクトの第12弾となるのが、本作『バカンスは始まったばかり』。夏の始まり。3年連れ添った春樹と離婚したばかりの優香は親友の詩菜とその恋人の太宰と共に、とある海辺の町へとバカンスに訪れた。そこで、かつて恋仲にあった太宰と久しぶりに再会した優香は徐々に太宰への想いが再燃していく。一方、詩菜は海辺の町で暮らす詩人の天馬に惹かれていて‥‥。
監督を務めるのは、ENBUゼミナール出身である木村聡志。『違う惑星の変な恋人』が第36回東京国際映画祭アジアの未来部門へ正式出品、『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』が第20回大阪アジアン映画祭コンペティション部門に選出され、国内の上映もロングランヒットとなった木村が、今回はジャック・ロジェやエリック・ロメール、ギヨーム・ブラックといった代表作家が挙げられる、仏映画の定番ジャンル「バカンス映画」に挑戦している。




出演には芋生悠、足立英、新帆ゆき、山口雄大ら新進気鋭のキャスト陣が集結。〈カップルズ形式〉で2人ずつフレームインする“1:1”の場面を作り、様々な組み合わせの連鎖で物語が展開し、「好き」という感情が各々のフォーメーションを決め、すれ違いながら関係性を動かしていく。誰が誰に不意打ちのキスをするのか、どの席に誰が座るのか‥‥。
映画『バカンスは始まったばかり』は2026年6月19日(金)より全国順次公開。

夏の始まり。3年連れ添った春樹と離婚したばかりの優香は親友の詩菜とその恋人の太宰と共に、とある海辺の町へとバカンスに訪れた。そこで、かつて恋仲にあった太宰と久しぶりに再会した優香は徐々に太宰への想いが再燃していく。一方、詩菜は海辺の町で暮らす詩人の天馬に惹かれていて‥‥。
監督・脚本・編集:木村聡志
出演:芋生悠、足立英、新帆ゆき、山口雄大、五十嵐諒、白石優愛、戸塚有輝、Q本かよ、古堅元貴、烏森まど、村田凪
配給:ENBUゼミナール
©ENBUゼミナール
2026年6月19日(金) 新宿武蔵野館ほか全国順次公開
公式サイト vacancebegin