Sep 30, 2026 news

サカナクションによる主題歌入り 映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』 ファイナル予告映像公開 探偵と相棒に何が?

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アジア最北の歓楽街・札幌ススキノを舞台に、ススキノの便利屋〈探偵〉と相棒〈高田〉が活躍するシリーズの第4弾、映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』。このたび本作より、サカナクションによる主題歌「グッドバイ」が入ったファイナル予告映像が到着した。

札幌在住のハードボイルド作家・東直己の代表作「ススキノ探偵シリーズ」を基にこれまで3本の映画が製作されてきたが、その最新作となる本作の監督を務めるのは、『孤狼の血』シリーズや『死刑にいたる病』などで知られる名匠・白石和彌。脚本はこれまでのシリーズ全作品を担当する古沢良太(「コンフィデンスマンJP」シリーズなど)が手掛ける。

ススキノの便利屋〈探偵〉と相棒〈高田〉はもちろん大泉洋と松田龍平が務め、9年ぶりに”伝説のバディ”が復活! そして本作のヒロインであり、探偵がかつて愛した女性〈純子〉を鈴木京香が、今回の事件のカギを握るもう一人のヒロイン〈アケミ〉を蒔田彩珠がそれぞれ演じるほか、山本耕史、音尾琢真、中村倫也、堀内敬子、尾美としのり、田口浩正、野中隆光、水澤紳吾ら多彩で個性的な俳優陣が集結した。

さらに主題歌を担当するのは、常に音楽シーンのトップで活躍し、国内外問わず愛され続けているサカナクション。本作主題歌に決定した「グッドバイ」は、シンプルながらエモーショナルな曲調と、切なさの中に決意を感じさせる歌詞で、サカナクションの楽曲の中でも長きに渡り人気を博す名曲の一つだ。主演の大泉は、主題歌発表に際して、「まるでこの映画のために作った曲のようにハマっている。物悲しくて、切なくて、改めて素晴らしい曲だ」としたうえで、「ただ一つ悔しいのは、こんな素晴らしい曲を作ったのが、あの小憎らしい男だということだ(笑)」と、サカナクションのボーカル山口との独特かつ親密な関係性を“大泉節”を交えて表現した。

「グッドバイ」が本作の主題歌に決定したサカナクション

▼山口一郎(サカナクション・ボーカル)
「グッドバイ」は、ミュージシャンとして今後どのようにあるべきなのかという大きな壁にぶつかり、心身ともにとても苦しい時期に生まれた楽曲です。その当時の率直な気持ちがそのまま言葉とメロディーとして出てきた楽曲で、今から振り返ってみるとこの曲があったからこそ自分はミュージシャンを続けていられると思えるとても大切な楽曲です。大泉洋さんや白石監督、スタッフの皆さんなど北海道出身の方がこの映画には数多く携わっていらっしゃるとお話は伺っております。そんな皆さんから映画にとって非常に重要なパートである主題歌に「グッドバイ」を使用したいとお話をいただいたときは、とても嬉しかったです。メンバー一同、皆さんと同じく北海道出身ということもあって大切な作品になると思います。

このたび公開されたファイナル予告映像は、主題歌「グッドバイ」を使用したもの。映像は、ある“後悔”を口にする探偵の表情から始まる。探偵がかつて愛した女性=純子からの依頼で動き出す探偵の物語と、ひょんなことから知り合いの姪っ子=アケミを連れ戻すことになった相棒の高田の物語は次第に交差し、二人は徐々に黒い陰謀の影に飲み込まれていくのだが、そこに映し出されるのは「探偵の秘密」の文字──刹那、この物語に探偵の過去が大きく関わっていることを暗示させ、謎が深まる。

さらには、街を駆ける探偵、遠くから見守る高田、覚悟を決めたようにゆっくり目を閉じる純子、涙をこぼすアケミが点描され、「そして来る、別れの時」というテロップを背景に、それぞれの抱える“切なすぎる思い”の断片が次々にあふれ出す。すべての終わりをも匂わせる「グッドバイ」のメロディとともにエモーショナルな瞬間が映し出され、映像の最後には「高田、ありがとうね」 「さよなら、探偵さん」という“別れ”を予感させるセリフの応酬が──。はたして“BYE BYE LOVE”というタイトルの意味する結末とは? 劇場で確かめたい。

映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』は、2026年12月25日(金)より全国公開。

作品情報
映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』

ふたつの依頼、ふたりの終わり──
探偵のもとに舞い込んだ、かつての恋人・純子からの依頼。ある人に手紙を届けてほしいという。25年前、突然姿を消した彼女に複雑な思いを抱えながらも、雪に閉ざされた北の町・斗古誕へ向かう探偵。同じ頃、相棒・高田も、女子高校生・アケミを家に帰すという依頼を受けて斗古誕に向かっていた。町長の奥寺雄太郎が陣頭に立ち、さらなる発展を目指す斗古誕。しかしその裏では、前町長の不審死や少年失踪事件といった不穏な影が町を覆っていた。交わるはずのなかった“ふたつの依頼”は複雑に絡み合い、やがて探偵と高田は、黒い陰謀へと足を踏み入れてしまう。「ふたりの復讐」純子の言葉の真意は? そして、探偵と高田が白い雪の果てに見る真実とは‥‥。

監督:白石和彌

原作:「探偵は吹雪の果てに」東直己「ススキノ探偵」シリーズ(ハヤカワ文庫/2001)

出演:大泉洋、松田龍平、蒔田彩珠、音尾琢真、堀内敬子、田口トモロヲ、マギー、安藤玉恵、ドンペイ、桝田徳寿、篠井英介、田口浩正、野中隆光、水澤紳吾、尾美としのり、中村倫也、山本耕史、鈴木京香

配給:東映

©2026「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」製作委員会

2026年12月25日(金) 全国公開

公式サイト tantei-bar.com