Jul 04, 2022 news

「このカフェに最初に入ってきた女と結婚する」圧倒的な映像美と狂おしい官能が織りなす、映画『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』予告映像公開

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ハンガリーの鬼才・イルディコー・エニェディ監督による『アデル、ブルーは熱い色』のレア・セドゥ主演最新作、映画『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』が、全国公開を予定している。この度、その予告映像が公開となった。

この度解禁となった予告映像では、長く船長を勤めていたヤコブ(ハイス・ナバー)が、友人と入ったマルタ共和国のカフェで「最初に入ってきた女性と結婚する」と賭けたことから始まる。

カフェに入ってきたリジー(レア・セドゥ)を見初めたヤコブは、一目散に彼女のもとへ駆け寄ると、突如「私の妻に」とプロポーズする。

静かに見上げたリジーはタバコを片手に「ヒドい男ね」と小悪魔的な表情で言い放ち、「で、式はいつにする?」とプロポーズを承諾する。

結婚した後も船海するため、度々家を空けるヤコブ。リジーはそんなヤコブに「心配しないで、消えたりしないわ」と、ほほ笑むが、長い航海の後、家に戻ると、寂しさを埋めるかのように激しく求め合う2人。

そんな幸せな生活を送るなか、リジーが見せる嬉しそうな表情に、友人のデダン(ルイ・ガレル)との仲を怪しむようになる。

ヤコブは「陸の仕事を探すよ」と決意するが、すでにデダンへの嫉妬でリジーからの愛を疑い始めたヤコブは、リジーへ冷たくあたるようになる。

「人生を変えたいと思ったが、終わりだ」と言うヤコブに、リジーは「変わったのはあなたよ。愛していないと思った?」と切ない表情で詰め寄るのだが‥‥。

本作は、長編デビュー作『私の20世紀』(89)で、第42回カンヌ国際映画祭(89)にてカメラ・ドールを受賞、その後『心と体と』(18)で第67回ベルリン国際映画祭金熊賞(17)を受賞したハンガリーの鬼才=イルディコー・エニェディ監督最新作。

主演は『アデル、ブルーは熱い色』(13)でカンヌ国際映画祭史上初めて主演女優としてパルムドールを受賞。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(21)や『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(21)の好演も記憶に残るレア・セドゥ。

共演には『グッバイ・ゴダール!』(17)や『SAINT LAURENT サンローラン』(14)のルイ・ガレル。

物語はマルタ共和国のカフェで、船長のヤコブが友人と「最初に入ってきた女性と結婚する」と賭けたことから始まる大人のラブロマンス。1920年代の豪華賢覧な衣装と美しい風景は、レア・セドゥの小悪魔的な魅力を引き出している。

愛と嫉妬、騙し合い。何が本当で何が嘘なのか。愛だけが真実なのか。

今夏、心揺さぶる恋愛映画『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』は8月12日(金)より全国公開。

作品情報
「このカフェに最初に入ってきた女と結婚する」圧倒的な映像美と狂おしい官能が織りなす、映画『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』予告映像公開
映画『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』

1920年のマルタ共和国。船長のヤコブは、カフェに最初に入ってきた女性と結婚するという賭けを友人とする。そこにリジーという美しい女性が入ってくる。ヤコブは初対面のリジーに結婚を申し込む。その週末、2人だけの結婚の儀式を行う。幸せなひと時を過ごしていたが、リジーの友人デダンの登場によりヤコブは2人の仲を怪しみ嫉妬を覚えるようになる。

監督・脚本:イルディコー・エニェディ

出演:レア・セドゥ、ハイス・ナバー、ルイ・ガレル、セルジオ・ルビーニ、ルナ・ウェドラー

配給:彩プロ

Ⓒ 2021 Inforg-M&M Film – Komplizen Film – Palosanto Films – Pyramide Productions – RAI Cinema – ARTE France Cinema – WDR/Arte

2022年8月12日(金) 全国公開

公式サイト mywife.ayapro.ne.jp