Jan 23, 2024 news

初共演の奥平大兼&鈴鹿央士がお互いの印象を語るインタビュー映像公開 映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』

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『MOTHERマザー』で衝撃的な映画デビューを飾り、数々の新人賞を受賞した奥平大兼と、『蜜蜂と遠雷』の演技で映画賞の新人賞を多数受賞し「ドラゴン桜」「silent」などのドラマでの好演も話題を呼んだ鈴鹿央士がW主演を務める、映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』。この度、本作のW主演を務める奥平大兼・鈴鹿央士の公式インタビュー映像が公開された。

【eスポーツ】を題材にした日本初の劇映画である本作は、徳島の高等専門学校を舞台に、実在した生徒をモデルに描く青春映画。監督を務めるのは、数々の青春映画の傑作を世に送り出してきた古厩智之。また企画・プロデュースは「サクラ大戦シリーズ」等を手がけ、ゲーム界のレジェンドと称される、広井王子が担う。

本作でW主演を務める奥平大兼・鈴鹿央士は今回が初共演。この度公開されたインタビュー映像では、互いに出会う前から気になる存在だったという2人が、共演前・共演後の印象について、撮影現場で制服姿のまま語っている。

映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』は、2024年3月8日(金)より全国ロードショー。

作品情報
映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』

金髪にピアス、見た目はヤンチャなeスポーツビギナー翔太。ケガによってバスケットボールを諦めた失意の天才ゲーマー達郎。四六時中、ポテチ片手に動画やアニメに没頭する亘。そんな年齢もバックグラウンドも異なる、本来なら学校生活で交わることのなかった3人が、にわかチーム<アンダードッグス(かませ犬)>を結成して、全国大会に挑む。はじめは全く息の合わなかった彼らだったが、次第に競技に魅せられ、練習を重ねて、東京での決勝戦を目指していく。

監督:古厩智之

出演:奥平大兼、鈴鹿央士、山下リオ、小倉史也、花瀬琴音、、斉藤陽一郎、唯野未歩子、冨樫真、山田キヌヲ、薬丸翔、夏生大湖、岩本晟夢、徳留歌織、杉山ひこひこ、村上航、胡桃のあ(ぶいすぽっ!)、間木冠、味元耀大、和田聰宏、古舘佑太郎、三浦誠己

配給:ハピネットファントム・スタジオ

©2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会

2024年3月8日(金) 全国ロードショー

公式サイト play