主演:役所広司×脚本:宮藤官九郎でおくる笑って泣ける痛快コメディ、Netflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」。このたび本作のメイン予告映像が公開された。
本作は、ロンドンの舞台公演で成功を収めた大物俳優・高瀬川玄(役所広司)が、パンデミックが明けて2年ぶりに帰国すると、世間からも家族からも完全に忘れられてしまっていたことから始まるヒューマンコメディ。脚本・宮藤官九郎×プロデューサー・磯山晶の黄金コンビと金子文紀監督らが再結集し、“承認欲求”をテーマに描かれる。

主演の役所広司が“承認欲求の塊”である高瀬川玄をコミカルに演じ、熱波師からエキストラ、リア王まで怒涛の七変化を披露する。さらに、賀来賢人、松山ケンイチ、江口のりこ、河合優実、濵田雅功、磯村勇斗、上川周作、山本博(ロバート) 、中井千聖、坂井真紀、吉田羊ら超豪華キャスト陣が集結。すべてを失った男がゼロから再起を目指す中で大切なものに気づいていく、笑いと感動の再生の物語だ。


このたび公開されたメイン予告映像は、公園の遊具でホームレス同然の生活を送る高瀬川玄の悲壮感あふれる姿から幕を開ける。“彼を知らない日本人はいない”とまで称された大物俳優が、帰国すると世間や家族を含む【日本人の99%】から完全に忘れ去られていたという衝撃の現実。プライドを打ち砕かれた高瀬川は、再起をかけて他人のオーディションや撮影現場に泥臭く割り込み、「俺を誰だと思ってんだ!」と取り乱しながらも、エキストラから再び這い上がろうともがく。
そんな彼の必死な姿に重なるように流れ出すのが、本作の重要なキーとなる劇中曲「ア・タ・シ ケンチャナヨ」だ。仕事も家も失った高瀬川が住み込みで働くこととなった大久保のサウナ「白樺」の従業員で、常に韓国語混じりで話すチヂミ(坂井真紀)と、社長のチョウ氏(横山剣)によるデュエット“チョウ&チヂミ”が歌うこの楽曲は、作詞・宮藤官九郎、作曲・横山剣という、ドラマファン垂涎必至の王道コンビが手掛けた中毒性抜群のナンバー。

切なくもポップなこの楽曲に重なり合うのは、サウナでの熱波師、時代劇の斬られ役、白衣姿の医師役、はたまた水死体役まで、与えられた役割を全うしようとする高瀬川の七変化。さらには、かつて高瀬川のライバルとして火花を散らした人気俳優・壬生大也(濵田雅功)が「そのうち忘れられるんちゃうか」と吐露するように、超豪華キャスト陣演じる登場人物たちが抱える悩みや、抱える胸の内が、この楽曲の旋律と切なく交錯していく。


「死ぬ気でやってんだよ!」「エゴを捨てて役を生きる、それが役者!」と叫ぶ高瀬川の葛藤と、彼を取り巻く癖のある人々が織りなす濃密な人間ドラマが期待を煽る。──かと思えばラストには、10年ぶり「3度目」の不倫発覚記事に「覚えてない‥‥」と神妙な面持ちでわざとらしく切り抜ける高瀬川と、妻・マチ子(江口のりこ)のコミカルなやりとりも収められ、宮藤官九郎脚本ならではの笑いとドラマが凝縮された予告映像となっている。

Netflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」は、2026年10月22日(木)より世界独占配信。

本作は、ロンドンの舞台公演で成功を収めた大物俳優・高瀬川玄(役所広司)が、パンデミックが明けて、2年ぶりに帰国すると、世間からも家族からも完全に忘れられてしまっていたことから始まる、話題のヒューマンコメディ。
監督:金子文紀、坂上卓哉、渡部篤史
脚本:宮藤官九郎
出演:役所広司、賀来賢人、松⼭ケンイチ、江⼝のりこ、河合優実、濵⽥雅功、磯村勇⽃、上川周作、⼭本博(ロバート)、中井千聖、坂井真紀、吉⽥⽺
2026年10月22日(木) Netflixにて世界独占配信
作品ページ 俺のこと、なんか言ってた?