Sep 01, 2026 news

誰もが知る恋人たちの、誰も知らない物語 映画『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』 予告映像公開

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ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、音楽史上最も注目された2人の、最も濃密な18ヶ月を捉えた映画『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』。このたび本作の本予告映像が公開された。

20世紀を代表するロックバンド、ビートルズのメンバーとして世界を熱狂させたジョン・レノンと、前衛芸術家として独自の表現を追求したオノ・ヨーコ。世界中から注目を集めた2人は、恋人として人生をともに歩みながら、互いの創作を支え合うパートナーでもあった。本作は、ジョンがビートルズ解散後に唯一行ったフル・コンサート「One to One」へとつながる、ニューヨークでの濃密な18か月を捉えた、2人の愛と創作の物語だ。

舞台は1971年、アメリカのグリニッジ・ヴィレッジ。2人が新天地として選んだこの街には、自由に生きたいという願いと、離ればなれになったヨーコの娘・キョーコを探すという目的があった。小さなアパートで肩を寄せ合い、恋人として日々を過ごし、音楽を通して響き合う2人の姿。そこには、誰もが知る“ジョン・レノン”とはまた違う、ひとりの男性としてのジョンの素顔と、彼が愛したヨーコの姿があった。激動の時代のなか、2人は何を思い、いかにして愛を育み、乗り越えたのか‥‥。

監督を務めるのは、『ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実』で第72回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞受賞のケヴィン・マクドナルド。製作総指揮には、ジョンとヨーコの息子でミュージシャンのショーン・オノ・レノン、また大ヒット映画『 F1/エフワン』の主演及びプロデューサーで華々しい活躍のブラッド・ピットらが名を連ねる。さらに、ショーンは音楽プロデュースも担当。世代を超えたクリエイターの手によって、ジョンとヨーコが駆け抜けたあの時代が、いま再びスクリーンに鮮やかによみがえる。

このたび公開された予告映像は、ジョンの「恋に落ちた、“クリエイティブの天才”に。やっと目覚めたんだ」という印象的な言葉から始まる。名曲「イマジン」の美しい旋律が流れるなか、見つめ合ってキスを交わし、手を取り合い踊り戯れる2人。愛息を愛おしそうにあやす姿や、ギターを手に曲を奏でるジョンの隣で、ともにリズムを刻むヨーコなど、恋人、創作のパートナー、そして家族として過ごす2人の時間が映し出される。

続いて映像は、1972年8月30日にマディソン・スクエア・ガーデンで開催された「One to One」のステージへ。ジョンとヨーコによる圧倒的なパフォーマンスが、2人がともに過ごした日々と重なり、音楽史に刻まれた一日へと引き込んでいく。

映画『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』は、2027年1月1日(金・祝)よりIMAX限定先行公開。1月29日(金)より全国順次公開。

作品情報
映画『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』

1972年8月30日、ニューヨーク。ジョン・レノンは、ビートルズ解散後唯一となるフル・コンサート「One to One」のステージに立っていた。なぜ、このステージは生まれたのか。物語はその約1年前に遡る。ロンドンを離れ、新天地ニューヨークで暮らし始めたジョンとオノ・ヨーコ。小さなアパートで、テレビを見て、音楽を作り、青春のような時間を重ねていく。そこには、自由に生きたいという願いと、離ればなれになったヨーコの娘・キョーコを探すという目的もあった。しかし、テレビの向こうに映るのは、揺れ動くアメリカ社会。ふたりにも世間からの激しい批判や、暮らしを揺るがす思いがけない問題が押し寄せる。やがて、ある子どもたちの存在を知ったふたりは、自分たちに何ができるかを考え、「One to One」へと動き出す。そのコンサートに込められた、本当の願いとは‥‥。

監督:ケヴィン・マクドナルド

出演:ジョン・レノン、オノ・ヨーコ

配給:WOWOW

©2024 Mercury Studios Media Limited / Yoko Ono Lennon

2027年1月1日(金・祝) IMAX限定先行公開
2027年1月29日(金) 全国順次公開

公式サイト onetoone