Sep 02, 2026 news

SUPER BEAVER、sumika、マカロニえんぴつら特別出演 映画『はじまりのさよなら』 予告映像公開

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SUPER BEAVER、sumika、マカロニえんぴつをはじめ、多くの人気アーティストが所属するインディーズレーベル「murffin discs」が設立20周年を記念して製作した、初のオリジナル長編映画『はじまりのさよなら』。このたび本作の本予告映像が公開された。

本作の主人公は、音楽とともに育った少年、樹太。美しい歌声を持つ彼は、変声期を迎えたことで、自分の声だけでなく、これまで当たり前だった日常も少しずつ変わり始める。大切な友人との距離、周囲の変化、そして誰にも打ち明けられない戸惑い‥‥。音楽を心の拠り所としてきた少年は、自分らしさとは何かを問いながら、一歩ずつ前へと歩み始める。

撮影は広島県・尾道市で敢行。穏やかな街並みや瀬戸内の美しい風景が、少年の揺れ動く心情と青春の日々を優しく映し出す。主人公・樹太を演じるのは、連続テレビ小説「虎に翼」、ドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」、映画『君のクイズ』などで注目を集める大倉琉人。共演には久保田紗友、原田琥之佑、笠原秀幸、深水元基、板谷由夏ら実力派キャストが集結。監督は映像ディレクターの隈本遼平が務めた。

本作は「第31回釜山国際映画祭」の「ビジョン・アジア」部門に正式選出。同部門は、アジアの革新的なインディペンデント映画を対象としたコンペティション部門で、今回はアジア各国から11作品が選出され、本作もその一本として各賞を競う。

そして、murffin discs 設立20周年記念映画ならではの新たな情報も発表。渋谷龍太(SUPER BEAVER)、藤原“36才”広明(SUPER BEAVER)、小川貴之(sumika)、はっとり(マカロニえんぴつ)、タカハシマイ(Czecho No Republic)、木村浩大(SAKANAMON)の6名が、本作に特別出演していることが明らかに。またsumikaは本作のために主題歌「はじまりのさよなら」を書き下ろした。

▼片岡健太(sumika) コメント
変声期を経て、人生がガラリと変わった人間なので、自分の過去とも対話しながら主題歌制作に臨みました。アンコントロールな状況下で、自分の好きな自分がどんどん失われていく。あの感覚は如何とも形容しがたいものです。しかし、失ったからこそ音楽や歌の大切さに気付き、現在の自分が形成されました。あの不自由で鬱屈としていた時間に、今では感謝しています。樹太くんが体験する様々な「さよなら」を通して、映画をご覧いただいた皆さまの「はじまり」に繋がっていくことを心から願っています。

このたび公開された本予告映像は、樹太と親友・大也の姿に、美しい合唱曲が重なる印象的なシーンから幕を開ける。何かを決意するように髪を染める樹太の表情、青空を映し出す映像に、父・雷太の「樹太、お前将来、やりたいことはあるのか?」という問いかけが響く。そこから尾道を舞台に、大也とじゃれ合う姿や、盲目の母・花江と腕を組んで連絡船に乗る姿など、樹太を取り巻く人々との日々が次々と映し出されていく。

そして「いつまでも子どもで、いつからか大人だった。」の言葉に続いて、sumikaが本作のために書き下ろした主題歌「はじまりのさよなら」が流れ始めると、映像は一気に加速。東京で父を訪ねる樹太や舞奈との出会い、尾道で過ごす大也とのかけがえのない時間が主題歌とともに鮮やかに紡がれ、変わりゆく自分と向き合いながら、一歩ずつ前へ進んでいく樹太の成長を予感させる本予告映像となっている。

映画『はじまりのさよなら』は、2026年11月20日(金)より全国公開。

作品情報
映画『はじまりのさよなら』

音楽とともに育った少年、樹太。美しい歌声を持つ彼は、変声期を迎えたことで、自分の声だけでなく、これまで当たり前だった日常も少しずつ変わり始める。大切な友人との距離、周囲の変化、そして誰にも打ち明けられない戸惑い‥‥。音楽を心の拠り所としてきた少年は、自分らしさとは何かを問いながら、一歩ずつ前へと歩み始める。

監督:隈本遼平

出演:大倉琉人、久保田紗友、原田琥之佑、坂槇莉緒、梅山恋和、芹澤雛梨、渋谷龍太(SUPER BEAVER)、藤原”36 才”広明(SUPER BEAVER)、小川貴之(sumika)、はっとり(マカロニえんぴつ)、タカハシマイ(Checho No Republic)、木村浩大(SAKANAMON)、笠原秀幸、深水元基、板谷由夏

配給:TOブックス

©2026 映画「はじまりのさよなら」製作委員会

2026年11月20日(金) kino cinéma 新宿ほか全国公開

公式サイト hajimari-film