Mar 20, 2024 news

中村倫也、青木崇高ら共演者も称賛! 石原さとみが6年越しの想いを込めた渾身の演技で魅せる 映画『ミッシング』

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石原さとみが主演し、『空白』『愛しのアイリーン』『ヒメアノ〜ル』の𠮷田恵輔がオリジナル脚本でメガホンをとった、映画『ミッシング』。この度、本作の予告映像とポスタービジュアルが公開された。

本作は、ある日突然いなくなった愛する娘の帰りを懸命に待ち望みながらも、自分たちの力ではどうにもできない現実との間でもがき苦しみ、事件をめぐるマスコミと世間の声に翻弄される母親と、その家族を描く。

この度公開された予告映像は「なんかまたひどいこと書かれてるんだけど」と沙織里(石原さとみ)が低い声で吐き捨てるように呟くシーンからはじまる。険しい表情で見つめるパソコンの画面には、沙織里へのバッシングが並ぶ。沙織里の娘が行方不明になってから3か月。地元テレビ局の記者・砂田(中村倫也)は誠意ある取材を続けるが、放送される番組は局の方針で煽情的な内容にせざるを得ない。

世間の関心はいつの間にか沙織里の行動を非難する悪意ある書き込みとなって沙織里や夫の豊(青木崇高)を苦しめる。沙織里の弟・圭吾(森優作)も誘拐犯の疑いをかけられ、世間の好奇の目に晒される。家族であるはずの圭吾にも掴みかかっていくほど、沙織里たちは心を失っていく。

6年前に自ら伝手を頼り「𠮷田さんの映画に出たいです」と直談判したという石原は、「こういう作品がやりたかったんだ、それが完成したんだ!本当に嬉しい。夢が叶ったなと思いました。」と熱く語る。

中村は、撮影で印象的だったことについて「(石原さんが)心身をすり減らしながら芝居をする姿。それが一番ですね」と明かし、青木は「この役と向き合うこと自体が(第一子出産後の石原さんにとって)とても怖いことだと思うんです。“パン”と(現場とプライベートで)器用に切り替えてできたとしても、そういう向き合い方はしたくない、そんな役だと思います。母親というものの深さ、大きさ、偉大さ、というものを改めて感じました」と石原を称賛するコメントを寄せた。

映画『ミッシング』は2024年5月17日(金)より全国公開。

作品情報
映画『ミッシング』

とある街で起きた幼女の失踪事件。あらゆる手を尽くすも、見つからないまま3ヶ月が過ぎていた。娘・美羽の帰りを待ち続けるも少しずつ世間の関心が薄れていくことに焦る母・沙織里は、夫・豊との温度差から、夫婦喧嘩が絶えない。唯一取材を続けてくれる地元テレビ局の記者・砂田を頼る日々だった。そんな中、娘の失踪時、沙織里が推しのアイドルのライブに足を運んでいたことが知られると、ネット上で“育児放棄の母”と誹謗中傷の標的となってしまう。世の中に溢れる欺瞞や好奇の目に晒され続けたことで沙織里の言動は次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じてしまうほど、心を失くしていく。一方、砂田には局上層部の意向で視聴率獲得の為に、沙織里や、沙織里の弟・圭吾に対する世間の関心を煽るような取材の指示が下る。それでも沙織里は「ただただ、娘に会いたい」という一心で、世の中にすがり続ける。

監督・脚本:吉田恵輔

出演:石原さとみ、青木崇高、森優作、有田麗未、小野花梨、小松和重、細川岳、カトウシンスケ、山本直寛、柳憂怜、 美保純、 中村倫也

配給:ワーナー・ブラザース映画

©︎2024「missing」Film Partners

2024年5月17日(金) 全国公開

公式サイト missing-movie