Dec 10, 2023 news

長澤樹×窪塚愛流共演 新鋭・宮嶋風花監督が実体験をもとに映画化した商業デビュー作品 映画『愛のゆくえ』

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監督を務めるのは、「島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭」で実施されている次世代を担う25歳以下の若手映像作家の発掘と支援を目的とした「クリエイターズ・ファクトリー」で初監督作『親知らず』が、商業デビューをかけたワークショップで勝ち抜き、本作で初の商業映画監督デビューを果たす宮嶋風花。

本作は宮嶋監督の半自伝でもあり、監督が生まれ育ち、慣れ親しんだ北海道を舞台に、孤独な少年少女の喪失から再生までの姿を美しい自然と、幻想的な世界観で魅せる。

この度公開された予告映像では、幼馴染の愛(長澤樹)と宗介(窪塚愛流)と、それぞれの母親との関係性、そして多感な14歳の心の動きが丁寧に描かれている。宗介は、母親(林田麻里)が、夫を亡くしたことで心を病み、愛と、愛の母・由美(田中麗奈)と3人で暮らしていた。

しかし、あることをきっかけに由美が死んでしまう。愛は父親に連れられて東京に引っ越しを余儀なくされ、宗介は北海道に残されることに。心がバラバラになった2人は、東京と北海道という遠く離れた場所で、何を見つけるのか。

内気な主人公・愛を演じるのは、CM・ドラマ等で活躍し、Netflix作品「First Love 初恋」の主人公の妹・優雨役や『ちひろさん』の宇部千夏役などで存在感を示した長澤樹。愛の幼馴染・宗介を演じるのは、テレビドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」でも話題を呼び、映画『ハピネス』の公開も控えるなど、若手実力派として着実に出演作品を重ねている窪塚愛流。本作では、怒りと悲しみが入り混じる多感な青年を見事に体現した。

【コメント】

▼長澤樹
『愛のゆくえ』の主人公【愛】を演じるんだと最初は意気込んでいましたが、いざ撮影となった時はとにかく全力で一生懸命でした。周りの方々の支えあってこそだったなと思います。窪塚さんと監督とは年が近かったので勝手にお兄さんお姉さんみたいに思っていました!それくらい親身になって寄り添って頂き、2人3脚で撮影していたなと思います。この作品に関わった方全員で細部までこだわって作り上げた作品になっています。是非劇場でご覧下さい!

▼窪塚愛流
自分が演じた役は、幼い頃に”愛”を無くし、幼馴染の家族を実の家族と思い生きていくと決意した中学2年生。自分が生きてきた20年間とは共通点がない上に1度も行ったことのない北海道での撮影。慣れない土地での芝居は、想像以上に厳しく、時には悔しい思いもしました。

そんな中でも 監督と長澤さんとのコミュニケーションが自分の大きな支えになりました。クランクインをして、長澤さんと初めて芝居を交わした時、抱えていた不安が少しづつ消え、宗介という役が初めて腑に落ちました。お芝居に関しては、自分が悩んでる事を監督に伝え、疑問のままで終わることがないように話し合って作り上げていきました。

本作品は、愛する人を失った事実とどう向き合い、生きていくのかという物語。これからご覧いただく方に問いたい。あなたならどう受け止めますか?

映画『愛のゆくえ』は、2024年3月1日(金)より全国順次公開。

作品情報
映画『愛のゆくえ』

北海道で暮らす幼馴染の、愛と宗介。宗介の母はうまく愛情を表現できず、愛の母は少しおせっかい。それでも2組の親子は懸命に生きていた。しかし、そんな日常がある日突然壊れてしまう。喧嘩をして家を飛び出した宗介を探している途中、愛の母が亡くなってしまう。愛は父親に連れられて東京へ、宗介は北海道に残った。大自然に囲まれた北海道と正反対の都会。引き離された孤独な心を抱えた少年少女は、苦悩の中で一体何を見つけるのか‥‥。

監督:宮嶋風花

出演:⻑澤樹、窪塚愛流、林田麻里、兵頭功海、平田敦子、堀部圭亮、田中麗奈

配給:パルコ

©吉本興業

2024年3月1日(金) 全国順次公開

公式サイト ainoyukue.official-movie