東京現像所は、1955年設立にされ、フィルム時代から今日に至るまで68年にわたって、映画・アニメ・TVを中心とした映像の総合ポストプロダクションとして数々の名作を送り出してきた。2023年11月30日に、惜しまれつつも全事業を終了。本特集では、東京現像所が携わった作品の解説やスタッフインタビューなどをお届けします。
 
    
                interview
            
        01:「映画黄金時代の空気が今も残る場所」 代表取締役 矢部勝 社長インタビュー
 
    
                column
            
        02:アナログからデジタルへ ー黒澤映画編 (前編) 4Kデジタリマスター作品解説コラム
 
    
                interview
            
        03:アナログからデジタルへ ー黒澤映画編 (後編) 映画の修復に挑むTogenスタッフインタビュー
 
    
                column
            
        04:東京現像所が挑む東宝特撮デジタル修復 (前編) 『地球防衛軍』はいかにして作られたか 解説コラム part 1
 
    
                column
            
        05:東京現像所が挑む東宝特撮デジタル修復 (前編) 『地球防衛軍』はいかにして作られたか 解説コラム part 2
 
    
                interview
            
        06:東京現像所が挑む東宝特撮デジタル修復 (後編) 『地球防衛軍』の修復に挑む Togenスタッフインタビュー
 
    
                column
            
        07:画期的な色彩を生み出した銀残しと現像 映画『おとうと』 解説コラム
 
    
                interview
            
        08:映画に感動を焼き付けたカラー現像とタイミング フィルム時代を見つめ続けた Togenスタッフインタビュー
 
    
                column
            
         
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
     
     
    